Children's Life
- GM
- 基本ステージ
経験点164
多分UGNシナリオ
- GM
- ミドル戦闘はなし
クライマックスはみんながやりたいならやる
- !
- !!
- 多分UGNシナリオってどういう事なんすかね…?
- GM
- みんながFHキャラシ出したらFHにするということですね
- 仮
- へ~!
- へ~!
- カリーニン
- へ〜!
- みんなが宇宙友愛会出したら友愛会シナリオになる…ッテコト!?
- GM
- エッエッ
- カリーニン
- ワワッ
- GM
- まあそういうことです
- PCに合わせてシナリオ内容を調節できる……ってコト!?
- カリーニン
- やはり天才か…
- ワワッ
- GM
- まあだってなんか仕事受けて現場行ってなんやかんやって流れだから…別にUGNじゃなくてもやってやれないことはない
- すんげェ~~~~!!👀✨✨
- GM
- 遅くても20:30には始めたいのでそれまでにキャラシ頼むだろ
- GM
- 五人まで可で多かったらダイスバトルドー
- カリーニン
- うゆ…ダイスバトルドーこわいシャン…
- ドラえもん、ダイスバトルドーも出たぁ!!
- GM
- ルドーはダイス振る以外にやることがないので実質ダイスバトルと言える
- カリーニン
- IQ280
- 5b100 (5B100) > 30,63,40,35,90
- GM
- こわい
- カリーニン
- こわい
- 1d6 (1D6) > 6
- よし!
- GM
- !
- GM
- ご褒美にルドー参加していいよ
- うわ!あり!
- カリーニン
- !
- GM
- まあ今日卓多いし3人集まってるので20:30には出る
- GM
- !
- カリーニン
- 来たか 4人目
- グレイ
- キャラシは情報でいいのか?
- GM
- いいよ〜!
- グレイ
- うわ!ありがとう!
- グレイ
- https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzML_hgQM
- GM
- あー
亜純血経由の結合粉砕はLV1でしか取れないことを教える
- グレイ
- 本当だ
🌈
調整するぞ
- カリーニン
- 🌈
- GM
- ワカッタ
- カリーニン
- キャラ悩むねェ〜〜〜
- 仮トアイゼン
- 今キャラシと端末の調整してる
笑ってくれ(^^)
- GM
- (^^)
- カリーニン
- (^^)
- 仮
- (^^)
- GM
- あとなんかさっきスレで言われてたから改めて周知しとくと俺の卓だとワンチャン戦闘はないのと、情報項目は出すけど他に知りたいことあるなら調べたいこと好きに調べて良いよって感じの卓なのを教える
- GM
- 先に言ったからこれでもう文句は言わせない
- 今日卓いっぱいあるのに人沢山埋まってるだろ
- カリーニン
- わかった
- ダイスバトルだけしていい?
- GM
- ルドーまでやるならいいよ
- わかった
- わかった
- わかった
- GM
- 言ったな?
- あと一人だな ルフィ
- GM
- 20:30には出る
- GM
- シナリオはまあ真面目
- ミア・カルンシュタイン
- https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqqaa_AMM
- グレイ
- 調整した
戦闘と情報についてもわかった
- GM
- !
- GM
- 吸血鬼だァ〜!!!
- ミア・カルンシュタイン
- 戦闘になったら死にまくるぞ~
- GM
- まあでも戦闘データせっかく金出して買ってんだから使いたいだろうと言うのもあるから今日はGMとしては戦闘もやる気はある
- カリーニン
- わかった
- GM
- みんなから眠いオーラが伝わって来た場合は…(意味深に無言)
- ミア・カルンシュタイン
- 了解したわ
- グレイ
- わかった
- カリーニン
- そろそろキャラ決めるか…♠︎
- カリーニン
- 仮トアイゼンが使う性別だけ教えてくれ(^^)
- GM
- これで女って答えた時にレイプ魔のルウが出てくる可能性を捨てきれないのがシャン卓の怖いところ
- カリーニン
- こわい
- グレイ
- こわい
- カリーニン
- レイプ魔のルウを真面目シナリオに出して何の意味があるのか教えろ
- グレイ
- 責任とかを押し付けるのに便利なんじゃないか
- GM
- 赤髪海賊団を世界最強のチームの一つに据えた尾田とかいう漫画家もいるらしいし…
- ミア
- シャンパラかなにかかしら
- カリーニン
- IQ280
- カリーニン
- !
- 藍素霞
- https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrKaa_AMM
- 藍素霞
- 数か月ぶりの帰還
- GM
- !
- グレイ
- !
- !
- ミア
- !
- GM
- あっ!?
- 藍素霞
- すみませんキャラシの調整に夢中で反応できませんでした
- グレイ
- お前なら…いい
- カリーニン
- そして範囲屋の男が今いなかったので男女比整える作業は
中
止
- GM
- ギン・ワカッタ
- GM
- あと時の棺LV3は取れないぞ藍素霞ィ〜!
- 藍素霞
- やべ
- ミア
- 範囲屋の女キャラなら持ってるからキャラシ変えようか?
- グレイ
- 🌈
間違えてもいいんだ…乗り越えろ!
- カリーニン
- いや…配慮しなくていい
- ミア
- そう?ならこのままで
- GM
- まあ好きなキャラ持ち込んでくれれば良いとは思ってんすがね…
- グレイ
- それはそう
- キャロル
- https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYttibhAQM
- GM
- !
- キャロル
- まあこれでいいだろう
- 藍素霞
- シャンクスDX初期からいる人はもうお察しの方もいると思います
- グレイ居心地悪そうだろ
- GM
- ピュアウロボロスのレネゲイドビーイングだァ〜!!
- グレイ
- まあなんとかなるさ
- そろそろ会えそうだな プランナー
- GM
- じゃあ藍素霞がコマに入力終わったら出航するぞ 来い
- グレイ
- わかった
- キャロル
- 性格的には男と対して変わらねえし…まあいいだろう…
- ミア
- わかったわ
- キャロル
- わかった
- 藍素霞
- ふええひさしぶりすぎてなにもわからない
- グレイ
- おれも
- キャロル
- そして今オレは裏で恵方巻きを食べてるので反応が死ぬほど遅れる
すまん(Thanks.)
- ミア
- 私も
- GM
- まあならそんなに難しいシナリオにはしないでおく 来い
- グレイ
- うわ!ありがとう!
- GM
- コマはまあ周りの奴を見て上手くやってくれ(^^)
- 恵方巻、シナリオの難易度を下げるアイテムだった!?
- GM
- 恵方巻きだもんなァ…
- 豆くれ
- 藍素霞
- 私のキャラシを見ただけでシャンDX古参は察すると思いますが
- そっか…
- 藍素霞
- 「アレ」のリメイクです
- GM
- アレだァ〜!!!!
- キャロル
- やはり…か!?
- 反対から読むとレア
- グレイ
- そうなのか
- 藍素霞
- だが私はレアだぜ
- GM
- それをカモにするのがピースメイン
- ミア
- ???
- GM
- じゃあ点呼を取る
出航だァ〜〜〜!!!!
- グレイ
- 出航だァ~~~!!!
- キャロル
- 出航だァ〜!!
- ミア
- 出航ね!
- 藍素霞
- そもそも藍素ちゃんがいろいろとアレなあの子を忘れないために作られたキャラなので
- キャロル
- 間に合ったな
- 藍素霞
- 出港ですね
- GM
- 点呼と出航同時に取るのはレアだな…
- GM
- 少年よ大志を抱け
少女よ未来に羽ばたけ
幾星霜の年月が流れても
どんな土地にいようとも
それが、宝であることは変わらない
ダブルクロス The 3rd Edition
『Children's Life』
─────ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
- GM
- GM
- GM
- Opening 『集合』
登場:全員
- グレイ
- 1D10 シーンイン (1D10) > 10
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 31 → 41
- ミア
- 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+1[1] > 41
- キャロル
- 46+1d10 登場 (46+1D10) > 46+3[3] > 49
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 40 → 41
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 46 → 49
- GM
- アレだのレアだの…
- グレイ
- いきなり侵蝕率10も上がってこわい
- GM
- こわい
- GM
- GM
- キミ達はUGNの仕事の依頼で会議室に集められていた。
- 馴染みにくそうなメンツで神経が苛立っているので確定
- 藍素霞
- 1d10 (1D10) > 6
- キャロル
- なんだとぉ…
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 41 → 47
- ミア
- 失敬な
- グレイ
- 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
勝手に侵蝕率が上がったぞ
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 47 → 41
- GM
- NPCの立ち絵が消えた🌈
- グレイ
- 🌈
- ミア
- 🌈
- 藍素霞
- 🌈
- 🌈
- キャロル
- 🌈
- ミア
- 昨日だか一昨日にココフォリアがアプデしたからかも
- GM
- それかもしれん
- 藍素霞
- なんか変わってますよね
- エージェント
- これでいいや
- グレイ
- まあそれでいいんじゃないか
- エージェント
- 始めたのが夜なのでOPは巻きで行く
- グレイ
- 「さて…金になるからと来たが…どんな依頼なのやら」
椅子に座って待っている
- キャロル
- わかった
- ミア
- わかったわ
- エージェント
- 「よく来てくれた」
- 藍素霞
- にしても一応オリキャラなのに突っ込まれないのおかしいだろ
- グレイ
- 「来たか」
- キャロル
- ちんまりとした少女が椅子に座っている
- この立ち絵シャンクトゥで見たんすがね…
- 藍素霞
- 「……貴方が今回の依頼人ですか」
- ミア
- エージェントの方を見る。
- キャロル
- 「早いな、いつも通り待ち時間があると思っていたが」
- エージェント
- 黒服の男、顔も隠した彼が今回の君たちへの仕事の説明を任されたのだろう。
- グレイ
- 正直なところおれは他のPCの元ネタ知らないから全員オリキャラみたいなもんだ
- エージェント
- 「それだけ急を要するということだ」
- エージェント
- それはそう
なんなら一人も知らない
- 突っ込んだら色々とアレだから触れないようにしてるのと一緒
- キャロル
- この中でオレが知ってるのいねえんだよな…
- エージェント
- そんなぼやきと共に全員に資料を配りながら説明を始める。
- ロマサガとシンフォギアしか分からないだろ
- キャロル
- 「了解した」
- グレイ
- 「わかった」
- ミア
- 私もグレイとキャロルは顔見たくらいでキャラは全然知らないわね
- ミア
- 「ふーん」
資料を受け取る。
- キャロル
- 資料を受け取って読んでいる
- エージェント
- 「念のため詳しく説明しておくと、UGNは幼少期からレネゲイドの力に覚醒している者にはそれをコントロール出来る様に訓練を行なっている」
- エージェント
- 「いわゆるチルドレンという奴だ」
- 藍素霞
- 「……境遇的には少し私と似てはいますね」
- グレイ
- 「まあオーヴァードの間では有名な話だな」
- エージェント
- 「そのチルドレン達は日常を守ると言う理念のあるUGNに育てられながらも日常を知らない…という矛盾を抱えているのはUGNとしても問題視しているところではあるが…」
- うぐっ説明分かりやすすぎだァ~~~!!
- グレイ
- 俺のキャラか…
いざ言われてみると難しいが
自由を愛する不愛想な冒険者ってところか?
- エージェント
- 「今回、その問題点がまさに顕になるような事件が起きた」
- 藍素霞
- 「ふむ」
- ミア
- なるほど
- グレイ
- 「どんなところにでも矛盾は出るものだ。まあ俺にとっては金になれば何でもいい」
- キャロル
- 見てないけど多分改心済みのオレなのでそれなりに柔らかい
- エージェント
- 「3人のチルドレン達が日常を求めるなどという宣言と共に施設を強引に脱走」
- エージェント
- 「その行方をくらませている」
- ミア
- 「…結構大問題じゃない?」
- 藍素霞
- 「……哀れですね……」
「そのやり方で人生を得られるわけがない」
- キャロル
- 「だからこのように急な任務なのだろうな」
- エージェント
- 「その通りだ。だからこそ早期に問題を解決する必要がある」
それぞれの発言に頷きながら
- グレイ
- 「解決というとそいつらを連れ戻せという事か?」
- エージェント
- 「ああ」
- エージェント
- 「彼らの居場所を突き止め、そして回収」
- エージェント
- 「これを頼みたい」
- キャロル
- 「話が早くてわかりやすい」
- ミア
- 「了解」
- キャロル
- そう言い、席を立つ
- グレイ
- 「ふん…もうそいつらはお前たちに従う気はないだろう。回収したら冷凍庫にでも送るつもりか?」
- 藍素霞
- 「分かりました。こなしましょう」
- キャロル
- 「念の為分かりきったことではあるが聞いておこう、現場判断でいいんだな?」
- エージェント
- 「…それは、彼ら次第だな」
グレイの方を向き
- 藍素霞
- 「回りくどい」
「制御の利かなくなった化け物にやることは一つでしょう」
- キャロル
- 「武力行使は流石に最終手段にしたいものだがな。話してわかるならそれに越した事は無い」
- エージェント
- 「元々、チルドレンとしての役職を降りる選択肢もUGNは用意してある。完全に自由という風には難しいが、少なくともUGNとしての職を割り当てない程度の扱いは可能なのだ」
「だからこそ本来はこのような暴挙に出なくてもそれなりに応じはするのだが、何故ここまでのことになったのかはわからん」
グレイの問いにそう答える。
- キャロル
- 「制御が効かないかどうかは…まぁ見たらわかるだろう」
- エージェント
- 「なんにせよ彼らが連れ戻された後に従うのならそれでよし」
「最後まで抵抗を続け、UGNの方針に逆らい続けるなら……最悪の場合は凍結、ということだ」
- グレイ
- 「なるほどな…とにかくどんな形でもいいから帰らせろと言うわけか」
- 藍素霞
- 「そうですか」
- ミア
- 「なるほどね」
- 藍素霞
- 「……どちらにせよ、私たちがやることは変わりませんね」
- エージェント
- 「それから最後に、今まで比較的従順だった彼らが何故急にことを起こしたのかも掴めてはいない」
「FHの手引きの可能性も考えられる。それらにも注意してくれ」
- キャロル
- 「了解した」
自分自身の頭を少し指先で叩いて
- グレイ
- GM、グリーディ使って財産点増やしてもいいかな?
- GM
- いいよ
- グレイ
- 「FHも関与しているかもしれないとはなかなか危険そうな依頼だな。着手金をよこしてもらおうか」
- エージェント
- 「……対象が複数のオーヴァードであることがわかっている以上は今回の任務は殊更に危険であると考えられる。前金も望むなら用意しよう」
- ミア
- かぐわしき鮮血使ったらすぐに居場所わかったりしないかな?
- グレイ
- 「では望むとしよう」
グリーディ使用
- グレイ
- 2D10 (2D10) > 7[5,2] > 7
- system
- [ グレイ ] 財産P : 0 → 7
- すごいフランクにGMにお願いしてから横行に金せびるのでなんかダメだった
- 藍素霞
- 代謝制御とかいうの取らないでプロファイリング取っとけばよかったなー
- エージェント
- 何らかの形で金銭が譲渡された。
- エージェント
- かぐわしき鮮血だけどこれ匂いがする場所がある程度わかってないと使えない気がするんだよね
- グレイ
- 「ありがとう。この依頼承ろう」
- ミア
- へ~!
- 藍素霞
- 金!金!金!UGNとして恥ずかしくないのか!
- エージェント
- じゃないとBCの血の兄弟がゴミになる…
- グレイ
- 俺はフリーランスだ
- エージェント
- 格が違う
- キャロル
- そんな様子を横目で見た後
- ミア
- それならブラッドリーディングで失踪時になにを考えてたか読み取ってみようかな
- キャロル
- 「他に伝えるべき重要事項がそちらからないのであればオレは任務に向かいたいが、構わないか?」
- キャロル
- 血があれば割と融通効くのはブラムイージーの強みだよなぁ
- グレイ
- 「ああ、俺も早速向かいたいと思っていたところだ」
- エージェント
- 「構わない。此方からは以上だ」
- ミア
- イージーが使えるの多くて取捨選択に悩んだわ
- キャロル
- 「了解した」
- キャロル
- 部屋から退室するために荷物を纏める
- グレイ
- イージーがなんか微妙なサラマンダーとは大違いだな
- 藍素霞
- 「無論です。時間をかけたくありません」
- ミア
- 「私からは1つ」
「失踪した3人が残していった物はなにかない?服とかでいいんだけど」
- キャロル
- ウロボロス無駄に使い勝手悪いな…
イージー相手が使ってくる場面が少ない偏見があるのはそう
- エージェント
- サラマンダーって炎の理取らなきゃ指から火も出せねえの…?って驚いた記憶がある
- グレイ
- 最悪イージーじゃない方のエフェクト使えばいいとは思うが…まあ全体的に微妙だな
- 藍素霞
- へへっ、燃えたろ?できないんですかサラマンダーって…
- エージェント
- 「そう言ったものは当のチルドレン達の施設にそのまま保管されている」
「なるべく状況そのままにしておきたいのでな」
「任務であれば借りることは可能だろう」
- キャロル
- サラマンダーは何と言うか…
- キャロル
- 料理屋でもやればいいんじゃないか…?ってくらい微妙…
- ミア
- 「わかったわ」
「それじゃ任務ってことで借りようかな」
- エージェント
- ブラックドッグなんか超便利なのに…
- グレイ
- 料理屋も無上厨師持ちのモルフェウスとかあるしなあ…
- エージェント
- 「では此方から施設には連絡しておく」
- ミア
- 「ありがとう。助かるわ」
- キャロル
- エアコンとしての活躍はできるから…
- エージェント
- まあ服云々はOPじゃなくてミドルで〜って感じだね
- ミア
- はい
- エージェント
- 「それでは頼んだ。期限は設けていないが、迅速な解決を期待している」
- キャロル
- それらのやり取りを聞き遂げた後無言で退出する
- 藍素霞
- ブラックドッグのイージーマジでセコイ
電気操れるからってこんな器用なことできないからなお前
- グレイ
- 「ああ」
そう言って去って行く
- キャロル
- イージー使えるだけでもテロリスト余裕で狙えるんだわ
- 藍素霞
- 「ええ、迅速に済ませましょう」
- グレイ
- 正直バロールもなかなかやばい…
- GM
- じゃあOP〆るね
- キャロル
- 時間と空間支配するぞ〜!
- キャロル
- わかった
- ミア
- 霞の言葉にうなずいて部屋から出て行く。
- グレイ
- わかった
- ミア
- わかったわ
- GM
- こうしてキミ達はチルドレンの足跡を追う為、会議室を後にするのだった。
- GM
- GM
- GM
- 藍素霞
- バロールはね…
- 藍素霞
- どこでもドアだけでおつり来る
- GM
- 情報項目(任意の技能で難易度は大体8)
・脱走したチルドレン達について
・FHなどの関与ついて
・施設について
- GM
- 情報項目(任意の技能で難易度は大体8)
・脱走したチルドレン達について
・FHなどの関与ついて
・施設について
- GM
- キャロル
- 後帝王の時間が無法してる
- GM
- GM
- 情報項目の大体ってのは白兵とか射撃じゃない限りは8ってことです
- グレイ
- 屑鉄の橋でモルフェウスじみたこともできるし
ポケットディメンジョンで空間作れるのもヤバい
- GM
- グレイ
- わかった
- キャロル
- ワカッタ
- 白兵で脅すとかならどうなるの?
- GM
- 警察を呼ばれる
- キャロル
- 当たり前の答えが返ってきた
- まあ…そらそうか
- キャロル
- じゃあとっととシーン作るか
- GM
- シーンのシチュとかは好きにしてもらって良いし考えるのが面倒ならGMで立てます
- グレイ
- ヤクザとか警察に頼れない連中なら白兵で脅してもよさそうだがおれはウィンドブレスあるしやらんぞ
- 藍素霞
- あー不安になってきた
私しっかりRPやれてるかな
- キャロル
- middle『Vivo moderato』登場:任意
- キャロル
- 49+1d10 登場 (49+1D10) > 49+8[8] > 57
- キャロル
- 出たい奴はどうぞ
- キャロル
- まあ場所くらいは適当にこっちがまだ決める
- GM
- まあデータ的な意味で言うと戦闘に使える白兵に振って白兵で解決するなら情報UGNとかに振る意味がなくなるからな…
- グレイ
- それはそう
- キャロル
- それはそう
- ミア
- それはそう
- キャロル
- 後施設について調べたいけどこれ調べたい人他にいるなら譲る
- ミア
- 私施設に用があるから出ようかな
- キャロル
- ワカッタ
- ミア
- 調べるのはキャロルに任せるわね
- ミア
- 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+2[2] > 43
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 41 → 43
- キャロル
- ぐ…うおおおおおお!!!!(財産0)
- 藍素霞
- 私はどうしようかな…
- キャロル
-
- グレイ
- 俺は様子を見る
ウィンドブレス持ちは他が失敗した後に出た方がいいだろう
- キャロル
-
- キャロル
- もう施設にお邪魔してることにするか
- ミア
- わかったわ
- キャロル
- かくして、任務の為支部から退出し…
- キャロル
- 現在、チルドレン達が育ったとされる施設にいた
- 藍素霞
- 私も生き字引持ってるんですよね
情報lv1だけど
- キャロル
- 理由は明白
ブラム=ストーカー持ちのオーヴァードが今回の仲間だからだ
- キャロル
- そして、今回の任務
何故それが起きてしまったのか?を調べるのにも丁度いいと判断した為現在この施設に足を運んだ…と言う理由もあるが………
- キャロル
- 先調べるか
- キャロル
-
- ミア
- わかったわ
- キャロル
- 施設について 知識:レネゲイドで
- キャロル
- オリジンレジェンド使っておく
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 49 → 51
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 51 → 59
- キャロル
- 4dn10+11>=8
- キャロル
- 🌈
- ミア
- 🌈
- キャロル
- 4dx10+11>=8 (4DX10+11>=8) > 10[2,5,10,10]+5[2,5]+11 > 26 > 成功
- グレイ
- 🌈
- キャロル
- 指が…指が…っ!!
- GM
- 🌈
- ミア
- まだ寒いからね
- グレイ
- 冬だもんなァ…
- GM
- GM
- ミア
- 出たついでだし、脱走したチルドレン達について調べていい?
- 藍素霞
- さぶさぶ
- グレイ
- いいんじゃないか?
- キャロル
- よよい
- ミア
- それじゃイージー使ったあとに調べてみるわね
- GM
- ・施設について
UGNの基準から見て、ごくごく普通のチルドレン施設。特別に厳しいこともなく、特別に甘いこともない。
一部の施設が激しく損傷しており、脱走を食い止めようとする職員との交戦規模がそれなりに大きかったことがわかる。
また、外部からの攻撃にも見えるような痕跡もある。
- GM
- ・施設について
UGNの基準から見て、ごくごく普通のチルドレン施設。特別に厳しいこともなく、特別に甘いこともない。
一部の施設が激しく損傷しており、脱走を食い止めようとする職員との交戦規模がそれなりに大きかったことがわかる。
また、外部からの攻撃にも見えるような痕跡もある。
- 藍素霞
- ふむふむ
- キャロル
- わかった
- GM
- GM
- キャロル
- 「さて……比較的他の施設と変わったところは無し」
- キャロル
- 「しかして、脱走者と職員の戦闘はあり。更に外部から何らかの攻撃の痕も見受けられると」
- キャロル
- 「この事象、お前はどう判断する?」
- キャロル
- ミアの方を向いて話しかける
- ミア
- 「そうね…」
職員から借りた失踪者の荷物を手に少し考える。
- ミア
- FHの関与の可能性もあると話していたことを思い出す。
- ミア
- 「どうやってかは知らないけど、FHと協力して脱走した?」
- キャロル
- 肯定を表すかのように頷く
- キャロル
- 尤も、断定は出来ないのだが
- キャロル
- 「その線も十分に考えられる…が、それはもう一方が調べてくれるだろう」
- キャロル
- 「チルドレンについての場所等、任せていいか?」
- ミア
- 「ええ。そっちは任せて」
- ミア
-
- ミア
- まずはブラッドリーディング使って引き出せるだけ情報を引き出すわね
- GM
- わかった
- ミア
- これ単体だから3人のうち1人だけよね
- GM
- まあ思うんだけど壁とかに散ってる血液って特定するの難しいし全員一括ってことでいいよ
- ミア
- うわ!ありがとう!
- キャロル
- 聖者
- GM
- あとまあ別にここは個人差はないと思っていい。
- GM
- グレイ
- さて…ミアが成功した場合の次の情報収集シーンのシチュエーションどうするか…
俺と藍素が出れそうでなおかつFHの情報が入手できそうなシチュエーションが思い浮かばん
- GM
- ミアは戦闘が行われた地点に見つかった血液や所持品などから彼らのことを読み取った。
- GM
- GM
- GM
- 流れてくる感情、それは
- 藍素霞
- うーん……
- グレイ
- 味もそっけもない感じでいいなら情報屋でシャンクス辺りでも出して教えてもらうつもりだが…
- 藍素霞
- 私一応機械、それも超性能AIなんで
- 藍素霞
- ハッキングしますぅ?
- グレイ
- なるほど…その方がよさそうだな
- GM
- 自分達チルドレンという不確かな存在への不安
- GM
- 管理・監視下に置かれている現状への不満
- GM
- そして……
- GM
- GM
- GM
- 此処ではない何処かへの強い渇望
- GM
- GM
- GM
- また、それに加えて一つ、「何者かへの疑念とそれを上回る強い関心」が感じられた。
- GM
- GM
- 藍素霞
- ここじゃないどっか
- キャロル
- フゥン
- ミア
- 「………」
- グレイ
- 何者かへの疑念か…裏切り者でもいそうだな
- キャロル
- ダブルクロスだァ〜〜!!
- 藍素霞
- 俺たちの本当の居場所って奴ですかね
- キャロル
- 「どうした?」
- ミア
- 「ああ、ごめんね。ちょっと色々考え込んじゃって」
- ミア
- 得られた情報をキャロルに伝える。
- キャロル
- それを聞き顎に手を当てる
- キャロル
- チルドレンについても任せた
- ミア
- 了解
- キャロル
- ……懸念に関心、渇望……
- キャロル
- 現状だけではまだ推測も出来んか
- キャロル
- 「了解した、引き続き調査を頼む」
- ミア
- 「ええ」
- ミア
-
- ミア
- 脱走したチルドレン達について
情報:UGNで
オリジンヒューマンも使うわね
- GM
- わかった
- ミア
- 1dx10+2>=8 (1DX10+2>=8) > 7[7]+2 > 9 > 成功
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 43 → 45
- キャロル
- そして調べた後時間も兼ねていい感じに〆るけどいい?
- ミア
- いいよ~
- GM
- ・脱走したチルドレン達について
3名のチルドレンが逃げ出している。
3人とも比較的従順な性格であり、少なくとも事前まで大きな問題を起こしたことはなかった。
中でも『ウェルダン』というチルドレンが主犯格と見られており他二人それは追従したというのが近い。
この事件の直前、3人は同じ任務に就いていたようだ。
その任務とはFHセルとの交戦であった。
- グレイ
- わかった
- GM
- ・脱走したチルドレン達について
3名のチルドレンが逃げ出している。
3人とも比較的従順な性格であり、少なくとも事前まで大きな問題を起こしたことはなかった。
中でも『ウェルダン』というチルドレンが主犯格と見られており他二人それは追従したというのが近い。
この事件の直前、3人は同じ任務に就いていたようだ。
その任務とはFHセルとの交戦であった。
- キャロル
- なるほど
- GM
- GM
- 藍素霞
- んもーあからさまにサラマンダー
- ミア
- 「なるほどね。点と点がつながってきた気がするわ」
- グレイ
- それはそう
というか肉の焼き加減がコードネームってなんかあれだな…
- キャロル
- 「……FHと交戦記録ありか」
- ミア
- 「ええ」
- キャロル
- 「これ以降は不明瞭だな、向こう側の情報に任せるしかないか」
- キャロル
- そう言い、ここはもう用済みと言わんばかりに踵を返す
- GM
- GMのセンスが…ネ
- グレイ
- …すまん
- GM
- お前なら…いい
- ミア
- 荷物を職員に返却し、キャロルのあとを追う。
- グレイ
- 聖者
- キャロル
- 活発的じゃあないか、どいつもコイツも
- キャロル
- そんな事を思いながらも、向こうの情報が集まるのを待つ為に、それでいて他に何かできる事があるか探す為に消えて行った
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
- 終わり
- グレイ
- さて…次のシーンはハッキングらしいが藍素に任せていいのか?
- GM
- ギン・ワカッタ
- GM
- まあ立てた方が良いならGMで立てるよ
- キャロル
- 聖者
- グレイ
- 聖者
- 藍素霞
- じゃあ立てますか?
- ミア
- 聖者で確定
- グレイ
- 藍素が立てるなら任せた
- 藍素霞
- middle『steel beat』登場:任意
- 藍素霞
- 1d10 (1D10) > 1
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 38 → 39
- グレイ
- 1D10 (1D10) > 3
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 41 → 44
- GM
- なおFHについてが出たら追加で情報項目が出て、それ調べたらトリガーって感じでやる
- 藍素霞
- ピコ、ピコ。
- グレイ
- わかった
- 藍素霞
- 多くのモニタやコンピュータに囲まれた部屋で、彼女は目を瞑る。
- グレイ
- (いい考えがあると聞いたからついてきたはいいが…この女は一体何をするつもりなんだ?)
- キャロル
- ギン・ワカッタ
- ミア
- わかったわ
- 藍素霞
- 「……まずはネットワークに接続……各セキュリティの無力化、データアクセス、整理、処理を順番に開始……」
- グレイ
- (なるほど…ハッキングか、こういう集中している時に話しかけられても気が散るだろうし黙っておくか)
- GM
- どうでも良いけどハッキングする時の音がピコピコなの面白いな
- 藍素霞
- 「……オリジナルにできることなんだ。私にできないはずがない」
- 藍素霞
- 愛嬌です
- GM
- かわいいw
- キャロル
- ピ
コ
ピ
コ
- キャロル
- かわいいw
- ミア
- かわいいw
- グレイ
- かわいいw
- 藍素霞
- ・FHなどの関与について
- GM
- 何で調べる?
- 藍素霞
- 生き字引を使用、《意志》
- GM
- わかった
- 藍素霞
- 同じくオリジン:レジェンドを使用
- GM
- わかった
- 藍素霞
- 今エフェクトアーカイブをペラペラしてる
IQ28ですまない
- GM
- お前なら…良い
- キャロル
- お前なら…いい
- 藍素霞
- えーっと
- GM
- 多分5DX+7かな?
- 藍素霞
- 5dx+7 (5DX10+7) > 9[1,1,2,8,9]+7 > 16
- ミア
- 久しぶりなら仕方ないわよ
私もルルブ片手にやってるしね
- グレイ
- こういうの忘れやすいよなァ…
- GM
- ・FHなどの関与ついて
先日、UGNと交戦したセルが近くにはある。
戦いが激しいものだったこともあり、施設からも3人のチルドレンが駆り出された。
その際に当該セルのFHエージェント『シラクーザ』がどうやら今回の3人…中でも『ウェルダン』のコードネームを持つチルドレンと深く接触していたようだ。
今回の施設の脱走の手引きをした人物と見て間違いないだろう。
- GM
-
- キャロル
- 主要エフェクト以外は忘れがちになる
- GM
- GM
- ・FHなどの関与ついて
先日、UGNと交戦したセルが近くにはある。
戦いが激しいものだったこともあり、施設からも3人のチルドレンが駆り出された。
その際に当該セルのFHエージェント『シラクーザ』がどうやら今回の3人…中でも『ウェルダン』のコードネームを持つチルドレンと深く接触していたようだ。
今回の施設の脱走の手引きをした人物と見て間違いないだろう。
- GM
- 新規情報項目
・彼らの居場所
- GM
- GM
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 39 → 42
- GM
- そこそこ長くやってるけど従者とヴィークル関係は1ミリも把握してない
- 藍素霞
- >彼らの居場所
鉄血じゃん
- 藍素霞
- 藍素霞
- 「……ふむ」
- グレイ
- 「……情報は出たか?」
- キャロル
- 回り回ってさあ今〜
- GM
- 今度の新作全然情報出ないよね
- キャロル
- 従者とヴィークルはマジで意味わかんね
NCで謎強化入ったの含めて意味わかんね
- キャロル
- 何で出ないんだろうなぁ…
- 藍素霞
- 「出ましたよ」
- ミア
- 従者型作ってみたいんだけど調べても碌なのがないのよね
- グレイ
- 「よくやった!」
- GM
- 悲しいだろ
- キャロル
- 悲しいだろ
- ミア
- どこかで見たシャンクスの従者型が多分最適解
- 藍素霞
- 「やはりFHの関係の線は太いようです」
「主犯格に、近くのセルのエージェントが深く接触しています」
- グレイ
- ボス作る時に便利そうだけど
PCとしては…(意味深に無言)
- GM
- 温泉だったっけな
- キャロル
- 黄昏の支配者で自爆させるのもアリといえばアリ
- キャロル
- オッシェル
- グレイ
- 「やはりか…そうなると連中の居場所もおのずと知れてくる」
- ミア
- 自爆戦法はちょっと外道過ぎて、ね
- キャロル
- ピュアなら自爆される前に殺されるのをカバーリングで防いだ後滅びの遺伝子で回避不可のダメージ叩き込むとかも出来るからなぁ
- キャロル
- 外道なのはそれはそう
- 藍素霞
- 「……にしても、愚かなものですね。わざわざ官軍の人生を捨てるなんて。
そこまで自由だとか人生だとか、欲しいものなんですかね」
- GM
- それはそう
- 藍素霞
- 卑劣様で作ろうぞ!!!
- キャロル
- 自分の身体でやるのは初めてだが…
- ミア
- こわい
- グレイ
- 「管理された安全よりも危険な自由が好きな奴もいるだろう。現に俺もその一人だ」
- 藍素霞
- 「そういうものですか」
- 藍素霞
- 「どこかの誰かさんみたい」
- グレイ
- 「知り合いにそういう奴がいるのか…」
- 藍素霞
- 「ええ」
「知り合いというより、私に「近い」存在ですけど」
- グレイ
- 「もしかしてさっき言っていたオリジナルって奴か?」
- GM
- コイツのオリジナルとは一体…
- 藍素霞
- 「あら、分かっちゃいますか?」
- 藍素霞
- オリジナルに該当しそうなのが二人いる
- キャロル
- うごごごご…
- キャロル
- オリジナル、二人いた!?
- グレイ
- 「まあ聞こえてしまったんでな。外見はお前に似ているのか? もし間違えたりしたら面倒そうだ」
- 藍素霞
- まあでも私はあのオリジナル候補のリメイク存在なのでアレが言ってたオリジナルなんでしょう!はい!
- GM
- あと卑劣様で思い出したけど今裏でやってるシャンクトゥでワープと穢土転が禁止されてたから卑劣様アンチかよって笑っちゃった
- 藍素霞
- 「さあ……少なくとも間違えることはないと思います」
- グレイ
- あれは仕方ない
というかワープと穢土転生なんて普通禁止なのが当たり前だ
- GM
- それはそう
- ミア
- エドテンはシナリオを破壊するからね
死んでるキャラに全部喋らせればそれで終わっちゃうし
- キャロル
- 二代目アンチか?
- グレイ
- 「そうか。なら気にしないでおこう」
- GM
- その通りなんだけど、それを実際にやってたのが卑劣様何だなと思うとなんかダメだった
- キャロル
- 穢土転生し吐かせる
- 藍素霞
- 「ええ、それが良いと思います」
- 藍素霞
- そうすればはっきりする
- ミア
- ライスと弥彦とポメ(卑劣様)で3回くらいエドテン見た記憶があるわ
- グレイ
- 「さて本題に戻るか。ここまで出た情報があれば俺が知っている情報屋ならば連中の居場所も割り出せるだろう。……失礼かもしれないが電話機になれたりはするか」
- 藍素霞
- 「電話機ですか?」
- グレイ
- 「ああ、そいつに連絡する」
- キャロル
- シャンクトゥ以外だともっと増えそうだなァ…
- 藍素霞
- カチャ、と腕を外して
- 藍素霞
- モニタが映る
- 藍素霞
- 「これでよろしいでしょうか?H社の電話機の使い方は分かりますか?」
- GM
- ブラックドッグになったら携帯料金浮くなァ…
- グレイ
- 「さすがだな…それぐらいはわかるさ」
電話番号を入力する
- キャロル
- やっぱこわいっスねブラックドッグは
- シャンクス
- 情報屋のおれ出しちゃっていいかな?
- GM
- いいよ
- GM
- 来たか シャンクス
- シャンクス
- 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」
不機嫌な様子で電話に出る
- ミア
- 便利なNPCシャンクス
- キャロル
- 来たか お頭
- GM
- 不機嫌かな…
- キャロル
- (^^)があるのに不機嫌なのか…
- グレイ
- 「俺だ。かくかくしかじかでこういうことだ。奴らがどこにいるか辺りは付くか?」
- ミア
- 営業スマイルなのかな
- グレイ
- というわけで情報判定する
技能は情報:裏社会
- GM
- まあアイコンは不機嫌そうだしな…
- GM
- わかった 難易度8
- グレイ
- 援護の風とウィンドブレス使用
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 44 → 48
- グレイ
- 7DX+8 (7DX10+8) > 10[1,3,6,7,8,9,10]+5[5]+8 > 23
- キャロル
- 来たか DX最強エフェクト
- GM
- ウインドブレスはいいね…腐る場面がないから
- 藍素霞
- ハヌマーンつよいわぁ~
- GM
-
- GM
- キャロル
- 妖精の手とウィンドブレスは本当に腐る場面がねえのがすごい
- グレイ
- それはそう
- GM
- 何故か身を隠すでもなく街中にあるフードコートにいるようだ
- GM
- GM
- シャンクス
- 「普通に街中のフードコートにいるらしいことを教える」
- グレイ
- 「……緊張感がなさすぎる気がするが案外それぐらいの方がバレにくいのか? まあいい。ありがとうな」
- シャンクス
- 「またね~~~!!!」
電話が切られる
- グレイ
- 「……というわけらしいぞ藍素。今回はこんな結果だったが奴は使える情報屋だから何かあった時はお前も頼るといい」
- GM
- ハヌマーンも戦闘だけ最強ならともかくミドルでも普通に強いのなんでだろうね
- グレイ
- 「ん……もしかして気絶しているのか? やはり人を電話機にするべきではなかったか…」
- ミア
- 普通なら器用貧乏になりそうなのにね
- グレイ
- それはそう
- 藍素霞
- 「……あ、終わりました?」
- GM
- どうでも良いけど今回人間グレイだけなんだね
- 藍素霞
- ごめん端末がリアルで調子悪かった
- グレイ
- 「ああ こういうわけだ」
情報共有する
- グレイ
- お前なら…いい
- 藍素霞
- 「あはは、その間暇だったんで私も私で回線繋いでたんですよ」
- GM
- お前なら…いい
- キャロル
- お前なら…いい
- ミア
- あなたなら…いい
- 藍素霞
- 「分かっていますよ。私を使った会話くらい、大体全部傍受できます」
- グレイ
- 「まあそりゃそうか。奴の電話番号は抑えておいて損はないから覚えておいた方がいいぞ」
- GM
- まあシャンクスの電話番号知ってたら四皇だし頼りになりそうではある
- 藍素霞
- 「ふふっ、覚えておきます」
- 藍素霞
- 冷静に考えたら四皇ってヤバいですよね
- 藍素霞
- 肉体300くらいあるでしょ
- キャロル
- 冷静に考えなくてもヤベェ
- グレイ
- 「ああ、そうしておけ。さて…では合流するか。お前の提案に乗って正解だった。感謝する」
- 藍素霞
- マムとか肉体三億くらいでしょ多分
- キャロル
- そしてもうすぐ会えそうだな…トリガー
- キャロル
- マムだもんなぁ…
- グレイ
- 三億だとダイス振れないのがなァ…
- 藍素霞
- 「ええ。行きましょう」
「……歩くの面倒ですし、パッと行きましょ」
- GM
- 199までだっけ
- ミア
- へ~!
- グレイ
- 「いろいろできるんだな お言葉に甘えるとしよう」
- GM
- 200DX (200DX10) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,10]+6[6] > 26
- GM
- 200まで振れた🌈
- キャロル
- 🌈
- ミア
- 🌈
- グレイ
- 🌈
- キャロル
- 200より上になると不可だったな…
- 藍素霞
- パチン、と指を鳴らして
- 藍素霞
- 「……私の力じゃないですけどね」
- 藍素霞
- 藍素霞
- 藍素霞
- 勝手に閉じました~
- グレイ
- わかった
お前なら…いい
- GM
- ギン・ワカッタ
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 42 → 45
- GM
- フードコート行けばトリガーです
- GM
- 行って良い?
- 藍素霞
- 私はいいよ
- グレイ
- いいよ~~~!!!
- キャロル
- いいよ
- ミア
- いいよ~
- GM
- うわ!
- GM
- GM
- trigger 『フードコート』
登場:任意
- キャロル
- 59+1d10 (59+1D10) > 59+7[7] > 66
- ミア
- 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+7[7] > 52
- グレイ
- 1d10 (1D10) > 4
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率B : 0 → 1
- 藍素霞
- 1d10 (1D10) > 8
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 48 → 52
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 45 → 52
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 59 → 66
- GM
- GM
- GM
- 情報通り、フードコートへとやって来たキミ達。
- GM
- そこで見たのは……
- GM
- ウェルダン
- 資料に載っていたチルドレン達。
- サンドガーデン
- 彼ら彼女達が
- スリングショット
- 大した会話もなくファストフードを摂取しているところだった。
- 藍素霞
- 鉄華団じゃない!?
- ???
- その側には、黒い帽子と黒い服をした資料にない男。
- GM
- 画像が消えたから前に使おうと思ってた汎用立ち絵に変えた
- キャロル
- 悲しいだろ
- グレイ
- 「奴の情報通りだが……本当にフードコートにいるとはな」
遠くから観察しながらつぶやく
- GM
- 本当は最初の任務説明の奴もマクギリスだったんだけどな
- ミア
- 本来がどんなだったか気になるわね
- グレイ
- 悲しいだろ
- ミア
- ええ…
- 藍素霞
- パチン、指を鳴らす音と共に
- キャロル
- 希望の華ー
- ミア
- マッキーなら私が持ってるから言ってくれれば良かったのに
- 藍素霞
- 鉄華団だったの!?
- GM
- 何で…?>持ってる
- ミア
- …意味深に無言
- キャロル
- マクギリスは人気キャラだからな…
- グレイ
- それはそう
- GM
- まままま、まあいいでしょう
- キャロル
- 「……それに、未確認の男1人」
- 藍素霞
- 私も鉄血の画像とか山ほど持ってるわ
- キャロル
- これ接触していいやつかな?
- キャロル
- 鉄血の画像は何故か多い
- ミア
- 「あれが、そうなのかな」
- 藍素霞
- その場に現れて
「……そうですね」
- グレイ
- まあ…会わないと話が進まんだろう
- キャロル
- そして、遠目から監視をやめて
- キャロル
- 堂々とフードコートに入っていく
- 藍素霞
- 「あ」
- グレイ
- 「勇敢なことだ、まあそうしないと話が進まんからな。おれも行くぞ」
ついて行く
- 藍素霞
- 「……まあいいでしょう。行きますか」
- ミア
- 「まったく…」
着いていく。
- キャロル
- こちらの監査に気づかれ、悪印象を持たれるよりかは堂々とした方がいいとの独断ではあったが、そのまま一行を一瞥する
- ウェルダン
- 「だからよ……なんつーかこう、もっとおもしれーとこねえのかよ!」
- ???
- 「そう仰られましてもねえ…何せ普通とはこういうものですから」
- ウェルダン
- 「はぁ〜〜〜?」
- ???
- 「ああ…それから…」
- ???
- そんなキミ達の様子に気付いたのか、そちらを指差し
- ???
- 「どうやらお迎えのようですよ?」
- ???
- 「UGNチルドレン様」
- ウェルダン
- 「あ!?」
- 藍素霞
- 「おや」
- サンドガーデン
- 「っ!」
- スリングショット
- それぞれ、一瞬で身構える。
- キャロル
- 「……待て、まずは構えずに落ち着いて欲しい」
此方は対して手を挙げて話し掛ける
- 藍素霞
- 「……そんなに警戒しますか?普通」
「するか」
- 藍素霞
- 「まあ落ち着いて。まずはシャンパンでもいかが?フードコートには似合いませんけど」
- グレイ
- 「ごきげんようだな、家出少年と家出少女たち。まあそういきり立つな。ジュースでも飲みながらお話しようじゃないか」
- ウェルダン
- 「いや未成年なんだが…!」
- 藍素霞
- 「そーいうとこ気にしますぅ?いまさら?」
- 藍素霞
- ねじりてえ~
- スリングショット
- 「そうじゃねえだろ馬鹿…それより…」
目つきの悪い金髪の少女はその目線をキミ達に移す。
- グレイ
- もしやお前……
- ウェルダン
- シャンパラかなんかか!?
- キャロル
- 「……で、聞きたい事は山ほどあるわけだが…」
- ミア
- 腕を組み、3人を見据える。
- キャロル
- 「そこの男、お前は何者で何の目的でコイツらに接触した?」
黒い帽子と黒い服の男に尋ねる
- キャロル
- こわいねェ〜
- サンドガーデン
- 「……無理やりつれてかれないのね」
- グレイ
- ようやく藍素のオリジナルがわかったんだよね
すごくない?
- ???
- 「よかったですねえ。お話をちゃんと聞いてくださるようですよ」
- 藍素霞
- うそぉ!?今更!?
- 藍素霞
- すっごい露骨だけど!?
- キャロル
- 「無理やり連れていくにしてもこんな所で出来るわけないだろ」
- ???
- 「それはごもっともです。いやいや、話のわかる方で助かりましたよ」
- キャロル
- 「思いっきり日常の機関であるフードコート内で暴れるとか正気ではない」
- ウェルダン
- 「じゃあオレらも一生ここにいれば連れてかれねえんじゃねえか?」
- スリングショット
- 「黙ってろ」
- 藍素霞
- 「いや一生フードコートにいるのも正気じゃないでしょ」
- ミア
- 「お店の人にも迷惑だしね」
- グレイ
- いや本当にねじりてえでようやく気付いた
てっきり百合卓かなんか辺りが出身かなと思ってた
- 藍素霞
- 百合卓出身
間違ってない
- グレイ
- 「閉店時間が過ぎても居座れば警察を呼ばれるぞ」
- ウェルダン
- 「チッ…!わかってらんなこと!」
こうは言いつつも半分本気だったようで恥ずかしげに目線を逸らす。
- 藍素霞
- 問題は元を突き詰めるとアレになることだ
- キャロル
- それはそう
- ???
- 「ああ、それでどうして私が誰で何故彼らに接触したか…でしたね」
- キャロル
- 「ああ」
- ???
- 「まあ立ち話も何です。みなさんもそちらの椅子へどうぞ。ポテトぐらいならあげますよ」
- 藍素霞
- 「えっポテト!ポテトもらえるんですか!」
- グレイ
- 大本は消滅したとは聞いていたが…生きてたんだな…アレの意思は
- ???
- 「もっとも、敵から貰ったものが食べられないと言うなら結構ですが…」
「おやお嬢さんは随分とお話が早い」
- キャロル
- とりあえず言われるがままなのも癪だが、立ちっぱなしと言うのもアレなので近くの椅子には座る
- 藍素霞
- クソッ!誰がオルガで誰がミカだったのか気になる!
- 藍素霞
- 「わあいポテト スミちゃんフライドポテト大好き」
- ???
- まだ手をつけていないポテトを差し出して口を開くと
「まあ要するに私はFHエージェントですよ。調べはついてるでしょう?シラクーザという者です」
- グレイ
- 「こんな場ですすめられたものは食う気にはなれんな。自分で注文したのならともかく」
座りながら
- ミア
- 「私は遠慮しておくわ」
そう言って近くの椅子に腰掛ける。
- 藍素霞
- 「マック以外のポテトきら~い」
不満そうな顔をしながらもむさぼる
- グレイ
- 「やはりか……」
シラクーザの名前を聞いて
- スリングショット
- 謝ったら許さない
- シラクーザ
- 「そして肝心の何故私が接触したか…ですが、これはまあ少々込み入った話ではありますが」
- キャロル
- (結構身勝手だな…)と藍素霞を一瞥しつつ思い
- キャロル
- 「……」
- GM
- そう前置きをすると男は語り出した。
- GM
- 先日の作戦の中で3人と交戦したシラクーザ。
- GM
- 多勢に無勢ということもあり彼は徐々に追い詰められ、膝をつく。
- GM
- もはやここまでか……そう思った時のことだった。
- ウェルダン
- 『わかんねえな…』
- ウェルダン
- 『アンタ別にジャームってわけでもなさそうなのになんでFHなんざやってんだ?UGNにいりゃ食うに困らねえだろうによ』
- シラクーザ
- 『…気になります?そんなことが?』
- ウェルダン
- 『………別に』
- ウェルダン
- 何でもなく発した一言に返ってきた返答に若干驚きつつもトドメの一撃を放とうとして───
- シラクーザ
- 『私には日常があるからですよ』
- シラクーザ
- 『日常、そう日常』
- シラクーザ
- 『あなた方チルドレンには無いものだ』
- グレイ
- 今の所こいつらと戦う展開にはならなさそうな気もするが…はてさてどうなることか
- シラクーザ
- 『あなた方チルドレンには一生掴めないもの、そう日常。それを私は持っているからです』
- ウェルダン
- 『ああ…!?』
- ミア
- 頭鉄華団みたいだしどうなるんだろうね
- スリングショット
- 『……何してる。さっさと倒せ』
- ウェルダン
- 『待てよ…話を続けろ』
- シラクーザ
- 『話…話を続けたいところですが』
- シラクーザ
- 『生憎と話をしてしまうと私は用済みでしょう?それでは困ります』
- シラクーザ
- 『だからこうしませんか?』
- シラクーザ
- 『あなた方が私を見逃してくだされば…皆さんに日常を与えてあげることができます』
- サンドガーデン
- 『……日常を?』
- シラクーザ
- 『ええ。日常。UGNにいる限り決して手に入らないもの』
- GM
- UGNはオーヴァードを管理する組織だ。
- GM
- つまり、オーヴァードである彼らの日常をある意味では奪っていると言っても良い。
- スリングショット
- 『…信用できない。お前が約束を守る保証もない』
- スリングショット
- 銃を構える。
- ウェルダン
- 『待て!』
- ウェルダン
- 『……その話、乗った』
- サンドガーデン
- 『ウェル…!?何を…!?』
- グレイ
- まあ乗ってなければ今ここにはいないだろうからな…
- 藍素霞
- そして君たちはその暁に火星の王になる
- ウェルダン
- 『考えてもみろよ…オレ達は一生このままでいいのか?』
- スリングショット
- 『……』
- ミア
- ウェルが団長でサンドがアトラかな?
- ウェルダン
- 『一生こんな風に鉄砲玉みたいな扱いされて生きて死んだんで良いのか?』
- サンドガーデン
- 『……そ、れは…』
- グレイ
- 鉄華団モチーフなら…一人死んで二人は偽装戸籍で逃亡成功するのか?
- 藍素霞
- 銃殺しなきゃ
- キャロル
- キキー
- グレイ
- こわい
- ウェルダン
- 『オレは日常ってもんを知りてえ!知りたいもんも手に入れない無欲なバカじゃいられねえんだ…!』
- キャロル
- 無欲なバカにはなれない!
- 藍素霞
- 勝ち取りたい
- グレイ
- ものもない
- スリングショット
- 『だからってお前…こんな奴を…!』
- ウェルダン
- 『逃げな!だが決して約束は忘れるなよ…その時は地獄の底まで探し出してテメェを殺す!』
- ミア
- RAGE OF DUST流していい?
- シラクーザ
- 『承知しました』
- 藍素霞
- もう戦闘で流す曲決まったな
- シラクーザ
- 『そして感謝を。方法についてはおって説明しますので』
- シラクーザ
- シラクーザ
- シラクーザ
- シラクーザ
- 「…という経緯です」
- シラクーザ
- 「私は彼等に命乞いをした。そして対価として彼等に日常を与えた」
- シラクーザ
- 「これが事件の顛末、というわけですね」
- グレイ
- 「なるほどな…で、思ったより日常が大したことがなくて少年たちには不満を持たれたのがさっきの言い争いってわけか」
- 藍素霞
- 「いいじゃないっすか飽きたんなら、戻りましょうよ」
- ウェルダン
- 「ざけんな!ここまでやっといて今更スゴスゴと帰れるか!」
- キャロル
- ────成る程、筋は通る話だ
チルドレン相手ならそれは効果が大いにあるだろう
- ウェルダン
- ダン、と飲み物を置く。
- 藍素霞
- 「スゴスゴ帰っても割と受け入れられるらしいですよ?知らないけど」
- ミア
- 「今は私たちだけだけど、このまま逃亡を続けるなら大事になるかもしれないわよ」
「それこそ、日常を続けられないくらいに」
- シラクーザ
- 「受け入れられると言っても、結局のところはUGNにとって都合の良い形で、ですよ」
- キャロル
- 「論点が少し違うな、話を聞いた限り戻ったとしても日常を与えられないと思っているからその行為に及んだ…と言うわけだな?」
- 藍素霞
- 「でも飽きたんでしょ?『日常』には」
- ウェルダン
- 「だからよ…もっと…あるはずなんだよ!この世のどっかにはオレが心底楽しめるような…何かがさ!」
- 藍素霞
- 「そもそも私は理解できないんですよねぇ、日常とか人生だとか、なんでそこまで深く考えたがるんでしょう?どっかのオリジナルも『人生』こじらせてて……」
- 藍素霞
- 「……ここじゃない何処か、ですか」
- ミア
- 「そうね。見つかるかもしれないわね」
- グレイ
- 「お前が心底楽しめるもの……あるかもな。だが少なくともそこのFHエージェントは多分それを用意してくれんぞ」
- ウェルダン
- 結局のところ、彼の願望はそれだけだった。
- 藍素霞
- 「そうですねー」
- 藍素霞
- 「トウモロコシ農家でもやります?
キャップに頼めば多分やれますけど」
- シラクーザ
- 「どうでしょうね?もし彼が望むものが金だというのなら、UGNにいるよりはFHにいた方がレネゲイドの力でいくらでもアガリが出るでしょう」
- グレイ
- 「そんな知り合いまでいるとはな…藍素は顔が広いんだな」
- キャロル
- 「シクラーザ、だったな?受け入れるのはUGNにとって都合のいい形ではあるが、UGNは志願制だ。」
- キャロル
- 「望むならUGNとしての職は割り当てない事も可能だが…その点に関してはどう思う?」
- ウェルダン
- 「じゃあオレのやりたいことがレネゲイドを判断に使ったレネゲイドラーメンだった時はどうすんだよ」
- ウェルダン
- 「UGNがそんなの認めるわけねえじゃねえか…」
- 藍素霞
- 「まあそらそうですね」
- ウェルダン
- 彼にとって、レネゲイドの力とは持って生まれたものであり、それを制限されている現状自体が苦しいものであるのだ。
- ウェルダン
- だから彼は、そこから逃げたいのだ。
- 藍素霞
- 「まあでもUGNが認めない程度ならたぶんどうにでもなりますよ」
- ウェルダン
- 「ああん?」
- 藍素霞
- 「それ以上の後ろ盾ありゃいいんですから」
- ウェルダン
- レネゲイドをふんだんに使ったレネゲイドラーメンの字面自分で書いといて何だけどすげえアホだな
- キャロル
- それはそう
- ウェルダン
- 「後ろ盾だァ?」
- グレイ
- それはそう
- 藍素霞
- 「地球連邦政府とか」
- ウェルダン
- 「オレの知ってる地球にいない方…?」
- グレイ
- 「まあこいつの言うことは妄言だとしてもだ……UGNが世界のすべての地域を掌握できているわけでもない。僻地でひっそりとやる分には多分バレんし気にもかけんだろう」
- 藍素霞
- 「知ってます?アルファコン……」
- やめないか!
- キャロル
- カタン、とコップを置いて
- エージェント
- アルファコンプレックスもダブルクロスも現代より未来の話だからもしかしたら…
- キャロル
- 「お前達が脱走を企てた意図は分かった」
- 藍素霞
- キューセーシュサマー(衝動)
- こわい
- キャロル
- 「用は今の自分に置かれた不自由と言う現状の打破…違うか?」
- グレイ
- こわい
- ウェルダン
- 「……えらく手短にまとめられたが、そういうこった」
- キャロル
- 「成る程」
- キャロル
- 「意見は多い方がいい」
- キャロル
- 「UGNの立場、FHの立場」
- キャロル
- 「ならば次はフリーランスの立場であるお前の見解を聞きたい所だが」
- キャロル
- そう言い、グレイの方を向く
- 藍素霞
- 「え?オレ?」
- キャロル
- 「当然違う」
- サンドガーデン
- 「大丈夫ですか」
- 藍素霞
- 「ぼられうぃーあ」
- まずい24時になり始めた
- キャロル
- 結構無茶振ってすまん
- サンドガーデン
- 大丈夫ですかブチャラティ
- キャロル
- 大丈夫ですかブチャラティ
- グレイ
- 「とりあえず俺の意見を言うぞ。一度戻った後、やめたいなら正式に手続きしてチルドレンをやめろ。こんな家出みたいな方法だと追っ手を出されてそいつらにおびえないといかんぞ」
- ミア
- うんうんとうなずく。
- キャロル
- 「だそうだが、その点に関しては何かあるか?」
- スリングショット
- 「……確かにUGNは辞められるだろう。だが戦闘力があるオーヴァードが完全に野放しにされるとも思わない」
- ミア
- チルドレンってやめられるんだ
知らなかった
- 藍素霞
- 「それはそう」
- キャロル
- 最初のNPCがそう言ってたから便乗してるだけで公式設定がどうだっかまでは思い出せねえ
- スリングショット
- 「だからウェルは…UGNから隠れる、それこそ青いそいつの言っていた後ろ盾ならぬ隠れ蓑が欲しいわけだ。つまりはそれがFH」
- 藍素霞
- 「私もなんか前変な黒髪の人にきみ いいからだしてるねとか話しかけられて変な組織に入れられかけたことがあって~~~」
隙あらば自分語り
- GM
- まあ少なくとも日本支部は辞められるだろう
- グレイ
- やる気のない連中を駆り出してもろくなことにはならんだろうしな
- GM
- だってトップが霧谷だぜ…?
- キャロル
- 「………成る程」
- ミア
- へ~!
なんか最初からずっと施設暮らしだしそのままエージェントになるものだとばかり思ってた
- キャロル
- それはそう
- GM
- まあでもさ
- キャロル
- 「こちら側としてはUGNに戻ってきてもらいたい、そちら側はFHに行きたい」
- GM
- 今までずっと非日常で生きてたやつがいきなり日常に放り投げられても困るよね
- 藍素霞
- それもそう
- ミア
- そう聞くとUGNって歪な組織ね
- キャロル
- 「議論は平行線のままだ…なので」
- GM
- 生活保護みたいにある程度金をもらえたとしても身寄りも学歴もない奴が真っ当に生きられるとも思えないし
- 藍素霞
- 「私と同じくらいの見た目だったんですけど、なんか若作りしてる感じで~でもなんか私に似てるよな雰囲気とか、失礼か」
勝手に自分語りを続けている
- ミア
- でも本気で人間社会で生きたいなら勉強すればいいだけだし
- GM
- だから辞められる(理論上可能)みたいなもんだと思うよ
まあ支部によって差は当然あるからちゃんと面倒見てくれるところもあるだろうけど、公式で人手不足を延々言ってるUGNでそこまで人手回せるとも思えないし
- キャロル
- 「少し取引をしようか……オレは一旦ここは退き、お前達が納得行く答えを懸命に探す。代わりにそっちはその期間の間FHに向かわない…と」
- シラクーザ
- 「ほう、素晴らしい提案です」
「ちょうどそれと同じことを言おうとしていたのですが、お話が本当に早くて助かります」
- GM
- それはそう>本気で勉強すればいい
だから本人が強い意志を持ってれば日常で生きることも出来るとは思う
- キャロル
- 「お前達はそれでいいか?」
グレイ達の方を見て念の為尋ねる
- GM
- でも果たしてずっと非日常的な施設で生きてきた子供達がそんな強い意志を日常に向けるか?というのもある
- ミア
- 霞じゃないけど後ろ盾になってあげられれば良いんだけどね
- グレイ
- 「俺もそれでいい」
- キャロル
- 一介のエージェントの権限なんて限られるからなぁ…
- 藍素霞
- 「私んち来ようぜ!大きな戦艦があるの!確か部隊名はロンド……」
- ミア
- 「ええ。構わないわ」
- 藍素霞
- 「えっなんか話進んでる!?」
- GM
- まあでもね
- キャロル
- 「まあその話は後でじっくり聞く」
- 藍素霞
- 「え、あ、聞いてなかったけど多分いいと思います。知らないけど」
- GM
- ミアやグレイの言ってた「今の方法がうまくいくわけねえだろ」ってのもその通りではある
- キャロル
- ああ
- このもどき転生しれっとゼノスに勧誘されてるな…
- GM
- もしももっと大勢でやってこられたら抵抗の余地もなく凍結されることもあるだろうし
- グレイ
- 「……いろんな意味ですごいなお前」
藍素を見ながら
- キャロル
- だよね
- 藍素霞
- 「そうですかね?えへへ」
- キャロル
- でも理屈じゃねえんだろうな
- ミア
- 頭鉄華団だもんね
止まらないよね
- キャロル
- 「……では、オレはここで一旦引かせてもらう」
- シラクーザ
- 「承知しました」
- キャロル
- そう言い、飲みきったカップとその分の金だけ置いて退店する
- 藍素霞
- 頭鉄華団だしなあ
- シラクーザ
- 「ええ、本日は誠にありがとうございました。皆様とも是非上手く話し合いを終えたいものです」
- シラクーザ
- そんな態とらしい笑みとおじぎと共に君達を見送る。
- サンドガーデン
- 「…………」ぺこ、と頭を下げる。
- 藍素霞
- でも頭鉄華団ってことは
- 藍素霞
- ドライクロイツ的自軍で引き取るのが最高のアガリなんだよな
- グレイ
- 「去る前に最後に一つ言っておくぞ。FHはやめておけ。今以上に面倒なことになる。連中には敵が多いし、言う程自由でもない。力の強い奴の意見に無理やり従わされることなんてざらだ。そしてFHはお前たちより強い連中がうようよいる。その意味をよく考えておくことだな」
ウェルダンたちに向かって言った後、去る
- 藍素霞
- 「あいつ」
- ウェルダン
- 「…………ケッ」
ふてぶてしく頬に手をつきながら悪態をつく。彼の言葉がもっともだとわかっているので言い返せないのだ。
- ミア
- 黙って立ち上がり、その場をあとにする。
- GM
- オルガは異世界に飛ぶたびにちゃんと「異世界…?」ってリアクションしてくれるのいいよね
- キャロル
- オレはこれでシーンいいよ
- キャロル
- わかる
- キャロル
- 毎回毎回マクギリスいるの笑うんだよね
- 藍素霞
- おかしいなあ
オルガが異世界に行くシチュエーションスパロボ30で二回目なはずなのに
- スリングショット
- 「…………」
そんな様子をみじろぎ一つせず見送っていた。
- 藍素霞
- なーんか十回以上見てる気がすんだよなあ
- キャロル
- 何故かな…
- GM
- それぞれの思惑を抱えたまま…キミ達と彼等は別れた。
- 藍素霞
- 「かえろーぜかえろーぜ」
何故か三人に混ざっている
- ウェルダン
- 「何だお前!?」
- 藍素霞
- おっかしいなあ
- ウェルダン
- 何故かな…
- 藍素霞
- 「やべバレた」
- グレイ
- 何故かな…
- ウェルダン
- 「しっし」
- 藍素霞
- イカルガとバエルってこの組み合わせ前にも見た気がするんだよなあ
- サンドガーデン
- 「そんな言い方は…」
- 藍素霞
- 「ちぇ~」
- キャロル
- っかしいなぁ…
- スリングショット
- 「……話があるなら私らはしばらくここにいる。それだけは言っておいてくれ」
- 藍素霞
- 「おっけー」
- GM
- GM
- GM
- GM
- という訳で後のシーンは自由です
結論が出たらクライマックスになります
- キャロル
- そういや情報はもう無いのか…
- GM
- 割と動機とかの話はトリガーでしたからね
調べたいことがあるならしてもいいよ
- GM
- あと別にこのまま普通に連れ帰る場合でもクライマックスにはいけます
- 藍素霞
- ほむ
- GM
- その前になんか会話するなら会話するシーンもできます
- GM
- NPCも呼んだら来ますって感じでいくぞ 来い
- キャロル
- ギン・ワカッタ
- キャロル
- さてどうしようか
- グレイ
- 好きにエフェクトを使っても気にされないような地域についてでも調べる?
- GM
- 多分だけど南極ぐらいにしかないんじゃないかな…それぐらい誰もいないような場所以外は基本的にパワーが及んでる
- 藍素霞
- パワ
- キャロル
- 腐っても世界規模の組織だもんなぁ
- 藍素霞
- しゃーないなァ…
私の故郷に連行するか…
- 藍素霞
- 天狗の国に
- グレイ
- どこに行っても監視があるってわけか
……ぶっちゃけそんなんならFHに行っても何も変わんなさそうだろ
- GM
- どこ…
- キャロル
- 調べる情報も無いならPC間でとりあえず意見のすり合わせだけでもやるか?
- GM
- まあグレイの言う通りですね
とはいえUGN傘下にいる間は当然なにも出来ないのでFHっていう後ろ盾が欲しい感じです
- 藍素霞
- そりゃもうアレよ
- グレイ
- すり合わせには賛成だな
- キャロル
- ならシーン立てるぞ〜!
- GM
- ワカッタ
- GM
- まあシナリオで出すべき情報は出てるのであとは話し合いとか説得とかのシーンですね
- キャロル
- middle『sforzando spiritoso』登場:任意
- キャロル
- 66+1d10 登場 (66+1D10) > 66+6[6] > 72
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 66 → 72
- グレイ
- 1d10 (1D10) > 2
- ミア
- 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+3[3] > 55
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 52 → 54
- GM
- > sforzando spiritoso
うぐっ読めないぞぉ〜!
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 52 → 55
- キャロル
- スフォルツァンド スピリトーゾだな…
- グレイ
- 見てないけど多分シンフォギアハラ
- キャロル
- 力と精神を込めて行く 来い
- 藍素霞
- 1d10 (1D10) > 1
- GM
- シンフォギアは勝手にマクロスみたいなもんだと思ってる
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 45 → 46
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
- フードコートから少し離れた場所
- キャロル
- 街にはよくありがちなテーブル付きの椅子に座り、今回の任務の仲間と向き合う
- 藍素霞
- マクロス…
- キャロル
- 理由は至極単純
どうするかをこっちがまずは結論付け、意見を擦り合わせる必要があるからだ
- キャロル
- シンフォギアはマクロスじゃないよ〜〜
- キャロル
- 「ハッキリ言うがどうするべきかオレには今のところ案の一つも浮かんでこない……ので、皆の意見を聞きたい」
- キャロル
- 手に持ったペンを回しながら皆に尋ねる
- キャロル
- シーンには出ていいよ
- GM
- うわ!ありがとう!
- キャロル
- ちょっと待てGMも出るのか…
- グレイ
- 「まずは俺の意見を言うぞ。UGNの連中に頼んでカウンセリングにでも通わせるのが一番なんじゃないか?」
- 藍素霞
- 「私に聞かれてもねー」
- ミア
- 「そうね。あの子たちの楽園を見つけてあげられたら良いんだけど、そんなものどこにもないのよね」
「かといって、戻れっていっても戻ってきそうな雰囲気じゃなかったけど」
- キャロル
- 「妥当かつ適切な対応ではあるな」
グレイの案に賛同しつつ、念の為メモを取っておく
- 藍素霞
- 「あ!一つだけありますよ!」
- キャロル
- 「オレ達の任務はあくまで居場所を突き止め、UGNに連れ戻す事だが…なんだ?」
- 藍素霞
- 「私の今所属してるところに拉致しt」
- ミア
- 「…あなた、UGNじゃないの?」
- 藍素霞
- 「違いますよ?」
- GM
- 違うの…!?
- グレイ
- 「……正直俺たちもある意味では連中の言うように監視されている立場ではある。だが……こんなに自由にできるじゃないか」
- 藍素霞
- 「私は常に父さんかキャップの味方だ」
- ミア
- この子はさっきも冗談を言ってた風だから多分そうなんだろう。
なにも聞かなかったことにしておきましょう。
- GM
- 大人の対応
- ミア
- 下手に突っ込んでもやぶ蛇だもの
- 藍素霞
- 不満そうな顔で指をくわえる
- GM
- それはそう
- キャロル
- 「…………ふむ」
- グレイ
- 「連中はUGN以外の世界を知らないから外の世界もがんじがらめだと思ってこんな派手な家出をしたんだろう。言う程外の世界は窮屈でもないことを分かればわざわざFHに入ろうなんて気にはならんと思うがな」
- キャロル
- 「とりあえずオレ含めて、アイツらに危害を加えるのは最後の手段…と言う認識で間違いなさそうだな」
- 藍素霞
- 私のこと下手につついたらRR - アルティメットファルコン出てきますから
- キャロル
- 「だからこそ…その外について見聞させるべきだ」
- キャロル
- 「FH何てテロ組織ではない、日常の守護者の立場としてな」
- GM
- こわい
- キャロル
- こわい
- キャロル
- 能動調査してみるか…♠︎
- キャロル
- 「尤も、"スリングショット"の言う通り力のあるオーヴァードである以上はかなりの制限を受けるだろうが……」
- キャロル
- 「まずはそれの妥協点を徹底的に洗い出す」
- キャロル
-
- グレイ
- 「……抜けるとなった時の制限について具体的に聞いて見るか? 案外あっさりしたもんかもしれんぞ」
- キャロル
- 「……了解した、少し此方で調べてみる」
- キャロル
- 能動調査
このままチルドレンを辞めさせ、彼らの束縛を減らす事は可能か
知識:レネゲイドで
難易度は?
- キャロル
- あまりにもあんまりな情報判定だがまあいいでしょう
- ミア
- 単純だけど難しい問題だものね
- 藍素霞
- ひどい話だ
- グレイ
- 自由が欲しいらしいし適切な道を示してやらないとな
- 藍素霞
- これが!自由を手に入れた私のすべてをねじ伏せる力だ!
- キャロル
- 自由に囚われすぎると自由の奴隷になるからなァ…
- グレイ
- 進撃後半のエレンとか全然自由に見えなかったもんなァ…
- GM
- ごめん端末固まってた🌈
- キャロル
- 🌈
- グレイ
- 🌈
- ミア
- 🌈
- キャロル
- 冬だからな…
- GM
- 8で
- キャロル
- (4+1)dx10+1>=8 (5DX10+1>=8) > 9[2,3,7,8,9]+1 > 10 > 成功
- GM
- 難易度8でーす
- GM
- キャロル
- ギン・ワカッタ
- GM
- そりゃあまあ辞めるかどうかはそれで本人達が納得するかどうかである
- GM
- ただ、現状よりも危険な任務に充てられることは無くなるだろう
- GM
- ………もっともチルドレンを辞した後の彼らに目をつけているFHエージェントがいるという現状でどこまで自由が担保されるかはわからない
- GM
- キャロル
- なるほどな
- GM
- キャロル
- 「……本人が望めば可能、その制度に嘘は無い……少なくともこの国ではな」
- 藍素霞
- やっぱきついっすか
- GM
- まあ時間も時間なので言うと
- グレイ
- 「なるほどな…それで連中が納得するかどうかは別だがやはりできることはできるんだな」
- キャロル
- 「問題はFHエージェントが接触してしまったと言う点……その状況でどこまで自由が担保される?と聞かれると疑問は出るがな」
- 藍素霞
- 「疑わしいものですねぇ」
- 藍素霞
- はい
- キャロル
- おう
- GM
- 現状の問題点はチルドレン達の不満なわけです
- キャロル
- だよな
その不満をどうにか解消しなければ終わりにはならない
- GM
- だからしばき倒して連れ帰って「ガキが生言ってんじゃねえ」でもいいわけですよ
- グレイ
- ああそうだ
FHが言う程自由か調べていい?
- GM
- いいよっ!
- グレイ
- 「では連中が頼りにしているFHについて調べるとするか。藍素、連中の掲示板にハッキング頼めるか?」
- GM
- 家出したガキ相手に毎回カウンセラー用意できる訳じゃない
- 藍素霞
- 「え、私ィ?」
- キャロル
- 人材も時間も限りあるもんなァ…
- 藍素霞
- 「いいですけど……」
- GM
- 警察だって家出したガキがいたらとりあえず連れて帰るだろう
- 藍素霞
- 「15年さかのぼるからな 15年かかるだろう」
- グレイ
- 「いや、その必要はない。掲示板にスレを立ててもらうだけだ。スレッドタイトルは『FHって言う程自由か?』で頼む」
- GM
- まずい頭が24時に乗っ取られている
- 藍素霞
- 「わかりました~」
- キャロル
- まずい平然と掲示板で秘密結社の名前が挙げられる
- ミア
- バレたら大目玉じゃない?
- GM
- FH内部での掲示板っぽいから…
- グレイ
- というわけで情報判定
【FHって自由か?】
情報FHで判定する
- 藍素霞
- 生き字引+オリジン:レジェンド
- GM
- > 連中の掲示板にハッキング頼めるか?
こうあるし
- GM
- 難易度8で
- キャロル
- FHって掲示板あるんだな…
- グレイ
- 藍素が判定やるつもりなら譲るけどどうする?
- ミア
- UGNからFHにハッキングできるなら情報操作できそう
- GM
- UGNが「」でFHがとしあき
- キャロル
- 春日恭二アンチスレ Part41
- 藍素霞
- 5dx+7 (5DX10+7) > 10[1,2,4,10,10]+8[1,8]+7 > 25
- GM
- キャロル
- > UGNが「」でFHがとしあき
どっちも滅んでしまえ
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 46 → 49
- GM
- GM
- グレイ
- それはそう
- サイレン型のピュアハヌマーンだけど質問ある?
- 藍素霞
- 出たなマイクカービィ
- GM
- FHってそんなに自由なの?
画像はランダム
- キャロル
- なんだよ…オルガじゃねえか…
- GM
- 本当に関係ない画像で立てる奴初めて見た
- グレイ
- 来たか
オルガ
- 藍素霞
- ヤバい画像チョイスが絶望的だ
- ミア
- 撤去されそう
- 藍素霞
- でもランダムでシャンクス引くよりマシか
- GM
- > FHってそんなに自由なの? そうだね×3
コイツUGNだろ
- 関係ない画像で建てる奴はそこそこいると思ってんすがね…
- 藍素霞
- そうだね
- グレイ
- それはそう
- キャロル
- それはそう
- グレイ
- 最近のシャンクスレとかシャンク関係なくなってきているしな
- ミア
- へ~!
TRPGスレとマスターデュエルのスレしか見ないから知らなかった
- GM
- > FHってそんなに自由なの?
元UGNエージェントだけどまあUGNみたいに規則規則してる感じではないよ
侵蝕率とかエフェクトの使用にうるさくないしね
でも、やっぱ完全に裏社会の図式だから、ぶっちゃけ後ろ盾らしい後ろ盾かと言えば微妙だし何よりいざって時に頼れる規則もないし、明文化されてないだけで割と見えない束縛は感じる
- 藍素霞
- 城之内君!!
- GM
- >、
- GM
- 何その改行
- キャロル
- ジャッジメント・ダイス!
- 藍素霞
- 無言引用再現やめろ
- 藍素霞
- 1d6
運命のダイスロール! (1D6) > 2
- GM
- GM
- GM
- キャロル
- 2が出たので…絶対にお前のターンとなるぜ!
- グレイ
- 「……こんなところか。まあ結局どこに行っても束縛があるなんて当たり前の話ではある」
- そりゃ1人だけ自由にやるんならともかく各個人が自由にやるぜってなったら結局力無き者が割を食う世界だ
- 藍素霞
- 「つまんね ルーパチしてシャンクスレ立てよ」
- GM
- 来たか マイク・O
- 藍素霞
- 余計なお世界!!
- グレイ
- 「ははは、そっちの方が連中も好きかもな」
- GM
- 意味がわかるからダメな奴きたな…
- グレイ
- 最近のマイク・Oの便乗だと大分流行って嬉しい
- 藍素霞
- マイファイってなんだよ
- キャロル
- 「………オレ個人の見解としては、このままUGNに連れ戻し、アイツらをその上で可能な限り自由にしてやりたい。協力してもらえるか?」
- 藍素霞
- 「うわ爆速でIDが出た
変わんねえなFHも」
- グレイ
- 「ああ、俺もその案でいいと思う」
- キャロル
- (FHでもID出るのか……)
- ミア
- 「うん。結局はどこかで割り来て生きていくしかないものね」
「あの子たちもいずれわかってくれると思うわ」
- キャロル
- とは言え見せかけの自由を謳う組織である事に変わりはないと言えば、そうなるのも仕方のない事なのだろう
- キャロル
- 「……決まりだな」
- GM
- 丁寧だけど意味わかんなくてつまんない方はセーフで雑だけど意味があって元ネタより面白い奴はアウトなの理不尽で好き
- グレイ
- 「ああ」
- キャロル
- 時間も時間だし各々他にやりたいこととか無ければシーン〆るぞォ〜〜!!
- グレイ
- 俺はない
- ミア
- 「ええ」
- キャロル
- 「なら…世間知らずのガキ達に日常ってモノを教えに行くとしようか」
- ミア
- いいよ~
- 藍素霞
- 「結局暴力なんだなあと思いました」
- グレイ
- 「悲しいもんだな」
- 藍素霞
- 「まあ暴力はすべてを解決しますからね」
- ミア
- 「もっと理不尽な暴力に遭うよりマシよ、多分だけど」
- キャロル
- 「さて…どうだか、もう一度話し合ってみてからまた結論付けるとしよう」
- キャロル
- なら〆るか
- 藍素霞
- いけーっ
- キャロル
- 席を立ち、ペンとメモを片付け
- グレイ
- わかった
- キャロル
- 方針を定めた少女は再び彼らに話をしに行く為に彼らのいる仮初の日常に向かって行った
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
-
- GM
- じゃあまあ、フードコート閉まるぐらいの時間に外に来たところで出会う感じにする?
- キャロル
- ああ
- GM
- わかった
- グレイ
- わかった
- GM
- ならクライマックスだ
- GM
- climax 『Children's Life』
登場:全員
- グレイ
- 1d10 (1D10) > 8
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 54 → 62
- キャロル
- 72+1d10 登場 (72+1D10) > 72+6[6] > 78
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率B : 0 → 1
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 72 → 78
- ミア
- 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+9[9] > 64
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 55 → 64
- system
- [ ミア ] 侵蝕率B : 0 → 1
- 藍素霞
- 1d10 (1D10) > 2
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 49 → 51
- GM
- GM
- シラクーザ
- 「それで…」
- シラクーザ
- 「お話の方、そちらではまとまりました?」
- シラクーザ
- すっかり日が落ち暗く染まった空の下
- ウェルダン
- 「……」
- スリングショット
- 少年と少女と黒い男はキミ達と向き合っていた。
- サンドガーデン
- それぞれの思いを抱え。
- キャロル
- 「……そうだな、此方の案…とまではいかないが意見を率直に述べさせてもらうと」
- 藍素霞
- 「お前を殺す」
- キャロル
- 「UGNに帰投し、その上でこちらから可能な限りお前達を自由にさせる…と言う結論だ」
- キャロル
- 「なんでそうなるんだお前は」
- グレイ
- 「藍素の言うことは気にしないでくれ。こいつは自由なんだ」
- 藍素霞
- 「私は自由だ」
- ウェルダン
- 「殺害予告を受けたが気にしないこととするぜ」
- ミア
- 「自由すぎるのも考え物なのよね」
- サンドガーデン
- 「…うん。だって本当にそうするだけなら…もっと早くにしてた、もんね」
- スリングショット
- 「……それが結論か」
- キャロル
- 「結論はな」
- シラクーザ
- 「なるほどなるほど」
- キャロル
- 「そもそも世間も何も知らねえ餓鬼達が一丁前に自由だとか夢見る前にそのくらいの相談を周りにしろってんだ…」
- スリングショット
- 「………………」
- キャロル
- 「………FHに行った所で、法的バックアップも何も無い」
- キャロル
- 「それが本当に後ろ盾になるかも考慮して欲しい」
- 藍素霞
- 「私と共に来い。私はたぶんきっとおそらくUGNのトップに立つことができる」
- グレイ
- 「ああ、さっきFHの掲示板をハッキングして聞いたが…後ろ盾にもなってくれない癖に束縛はあるようだぞ」
- 藍素霞
- 「その暁に君たちは火星の王になる」
- グレイ
- 「藍素を見ればわかるだろう? おれたちもある意味ではUGNの監視を受けている立場だ。
だが…おれ達が不自由そうに見えるか? わざわざFHに入らなくても自由ではいられるんだ」
- キャロル
- 「このくらいの発言が許されるくらいにはUGNは自由らしいな」
- スリングショット
- 「本当に許されてて良いのかそれは…」
- 藍素霞
- 「火星の王だぞ!?逃していいのか!?チャンスだぞ!?」
- シラクーザ
- 「あんな何もないところで王になってもねえ」
- キャロル
- 「オレもそこは疑問に思うが許されてるんだから仕方ねえ」
- グレイ
- 「それはそう」
- サンドガーデン
- 「…ねえ、二人とも」
ゆっくりと仲間達を見つめ
- サンドガーデン
- 「この人たち、きっと良い人だよ」
- サンドガーデン
- 「こんなに親身になって考えてくれて……」
- 藍素霞
- 「おかしいな……絶対火星の王で釣れると思ったのに…」
- スリングショット
- 「せめて地球の王ならな…」
- キャロル
- 「後300年くらいしたらその文句で釣れるやつもいるかもな」
- サンドガーデン
- 「……やっぱりさ、ちゃんと施設の人にも謝って、帰ろ…?」
- サンドガーデン
- 縋るように二人に言い寄る。
- シラクーザ
- 「………」
不気味な笑みを浮かべたまま、それを眺めている。
- スリングショット
- 「……………ウェル」
- スリングショット
- 「コイツらが良い奴らかはともかく…少なくとも返って即凍結…なんてこともなさそうだ」
- スリングショット
- 「止まるなら今じゃねえのか」
- グレイ
- 「ああ……今ならただの家出で済む。怒られはするだろうがわざわざこんな金を出してまで俺たちをよこすぐらいだ。きちんと話し合えば悪いことにはならんだろうさ」
もらった前金を見せつけて
- キャロル
- 「………」
- 藍素霞
- 「火星の王になれば光とか意味わからないこと言って自分の後継者に呪いをかけて死ねるよ?いいの?」
- ウェルダン
- 「……………………」
- ウェルダン
- 光だ…
- キャロル
- 「ウェルダンだったな?」
- キャロル
- 「お前、自由とか日常ってそもそもどんなモノか」
- キャロル
- 「イメージはあるか?」
- ウェルダン
- 「ねえよ」
- ウェルダン
- 「オレの手の中にそんなもんはねえからな」
- キャロル
- 「……だからこそ手の中にそれを収めないか?」
- キャロル
- 「一生懸命周りと考えて見つけ出さないか?」
- ウェルダン
- キミ達や、仲間の言葉を受け
- ウェルダン
- 目を閉じて深く考え────
- ウェルダン
- ウェルダン
- ウェルダン
- 「知ったことじゃねえんだよ」
- ウェルダン
- ウェルダン
- ウェルダン
- 《ワーディング》を躊躇なく展開した。
- ウェルダン
- ウェルダン
- スリングショット
- 「ウェル……!」
- サンドガーデン
- 「何で……!」
- キャロル
- 「何でそんな事しようとしてんだお前は!」
- 藍素霞
- 「なるほど思い切りのいい相手ですね、手強い」
- ウェルダン
- 「うるっせえんだよ!!帰りたきゃあ帰れ!!!元々テメェらはオレのこと見捨てられねえから付き合ってきただけだろうが!」
- ウェルダン
- 「オレは……オレは……!!」
- ウェルダン
- 「ただ自由になりたいだけなんだよ…!!!!」
- ウェルダン
- 「UGNもFHも…!!」
- ウェルダン
- 「知ったことじゃねええええ!!!」
- シラクーザ
- 「アハハハハハ」
- シラクーザ
- 「という訳でして」
- キャロル
- 強く舌打ちをして
- シラクーザ
- 「ようこそ、キミの『日常』へ」
- シラクーザ
- 「目の前の敵をただ怒りのままに憎み、引き裂き、焼き殺す」
- シラクーザ
- 「それが、キミの『日常』です」
- シラクーザ
- 「アハハハハハ!!」
- シラクーザ
- そんな少年の側に立ち
- シラクーザ
- 「何にせよ私はUGNの人間に消えてもらって不都合ないので」
「こちら側で」
ニヤと口を歪める。
- キャロル
- 「自分一人で結論付けたつもりになりやがって…!」
- キャロル
- 「FHはまあそうだろうな…!」
- 藍素霞
- 「なんだっていいけどポテトありがとうございますねー」
- グレイ
- 「俺たちは別に敵じゃないんだがな…シラクーザとやら逃げるんなら今のうちだぞ。邪魔するなら…死んでも知らんぞ?」
- ウェルダン
- 「勝手にしやがれ…!!!」
- ミア
- 「はぁ…結局こうなるのね」
- シラクーザ
- 「いいえお気遣いなく」
- シラクーザ
- 「お二人がコチラの手を取ってくれないことは残念ですが…」チラリとチルドレン二人を見つめ
- シラクーザ
- 「まあ、その様子では彼に手を出すこともないでしょう」
- 藍素霞
- 「臆病者はついてこなくてもよい」
- シラクーザ
- 「それに、侵蝕率のこともありますしね?UGNに戻るなら気にした方が良いでしょうし」
- サンドガーデン
- 「…っ!」
- スリングショット
- 「…」ギリと歯を噛み締める
- キャロル
- 「…………こうなった以上ブン殴ってやるしかないみたいだな!?」
- グレイ
- 「そいつの言う通りだ。ちょっと大人しくしてもらうだけで殺すつもりはないから人払いでもしていろ」
- GM
- 彼女達も既に慣れない環境に身を置いた影響から侵蝕率は平時よりも高まっていた。下手な戦闘に巻き込まない方が良いだろう。
- GM
- 何より…
- ウェルダン
- 同胞に武器は向けたくないだろう。
- スリングショット
- 「……すまん。助かる」
- サンドガーデン
- 「ごめんなさい…勝手ですけど、ウェルのこと……どうかお願いします…!」
- 藍素霞
- 「任せなさい」
- GM
- グレイの指示通りスリングショットとサンドガーデンはその場を離脱した。
- ウェルダン
- 「はっ!ハハハっ!!そんな舐めた態度でオレに勝てるかよ!!」
- シラクーザ
- 「では、始めましょうか」
- シラクーザ
- にやつきを止めたシラクーザから同じく《ワーディング》と共にレネゲイドの巨大な奔流がキミ達に向かう。
- シラクーザ
- シラクーザ
- シラクーザ
- Eロイス:《堕落の誘い》
衝動判定に負けたら侵蝕率が即座に100まで上昇する。
- シラクーザ
- シラクーザ
- 衝動判定 難易度8
- キャロル
- (4+1+1)dx10+1>=8 衝動判定 (6DX10+1>=8) > 10[1,6,6,8,10,10]+3[3,3]+1 > 14 > 成功
- ミア
- (2+1)dx 〈意志〉 (3DX10) > 8[1,5,8] > 8
- グレイ
- ウィンドブレスや援護の風って衝動判定で使えるっけ?
- シラクーザ
- わからん…
- シラクーザ
- まあ使ってもいいよ
- ミア
- あっ+1忘れてた
まあいいや
- シラクーザ
- 衝動判定って別にラウンドとかじゃないんですよね…
- 藍素霞
- 5dx+1 (5DX10+1) > 9[3,8,8,8,9]+1 > 10
- グレイ
- わかった
援護の風とウィンドブレスを使う
- キャロル
- ウィンドブレスおかしいって!
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 62 → 66
- キャロル
- 2d10 (2D10) > 6[1,5] > 6
- シラクーザ
- 何なんだこの判定は…?
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 78 → 84
- ミア
- 64+2d10 衝動判定 (64+2D10) > 64+3[1,2] > 67
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率B : 1 → 2
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 64 → 67
- グレイ
- 8dx+6 (8DX10+6) > 10[2,3,3,5,7,9,10,10]+7[7,7]+6 > 23
- シラクーザ
- 衝動判定したら成否に関わらず侵蝕率は2D10上がります
- グレイ
- 2d10 (2D10) > 10[2,8] > 10
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 66 → 76
- シラクーザ
- キャロル
- 無法極まりない
- GM
- エンゲージ
<PC>-10m-<エネミー>
- グレイ
- 使ってても思う
やっぱりウィンドブレスは強すぎるだろ
- GM
- GM
- エンゲージ
<PC>-10m-<エネミー>
- GM
- セットアップ
- 藍素霞
- 2d10 (2D10) > 12[4,8] > 12
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 51 → 63
- キャロル
- オートでEXパスファインダーを装備
効果は使用しない
- 藍素霞
- うぉ…すっげ…
- ミア
- なにも
- グレイ
- なにも
- 藍素霞
- なにも
- シラクーザ
- 《支配の因子》《絶望の領域》
ラウンド間PC達の攻撃力-10,ダイス-4個
- シラクーザ
- 《支配の因子》《絶望の領域》
ラウンド間PC達の攻撃力-10,ダイス-4個
- ウェルダン
- なにも
- GM
- GM
- GM
- イニシアチブ
- シラクーザ
- シラクーザ
- シラクーザ
- シラクーザ
- 「それでは早速行きましょうか」
- シラクーザ
- グレイ
- それにしてもEロイスを使ったということはこいつジャームか
- シラクーザ
- 《ナーブジャック》
- シラクーザ
- シラクーザはそうだね
- シラクーザ
- 対象はちょうどよく回数制限がなくて装甲無視までついてくる全体攻撃を持ってるそこのキャロル
- キャロル
- ウェルダン
連帯感/◯不安
仲間すら見捨てようとしてるんじゃねえぞ
- シラクーザ
- > 回数制限がなくて装甲無視までついてくる全体攻撃
なんで…?
- キャロル
- 何と言うことを…
- キャロル
- わからない…
- シラクーザ
- グレイ
- こわい
- シラクーザ
- 「まあ、荒ごとは苦手なので皆さんに頑張ってもらう形にはなりますけど」
- キャロル
- グレイ
◯有意/無関心
フリーランスってのも大変なんだな
- キャロル
- ナーブジャックの操られる効果って不利効果として対処出来るっけ?
- キャロル
- 「……ああ?」
- シラクーザ
- シラクーザ
- できる
- キャロル
- わかった
- 出来なくても最悪達成値盛るロイスの使い方するのもありだったな ルフィ
- キャロル
- デバフキツいからロイス切りでナーブジャック解除と共に一括で処理していースか?師匠
- シラクーザ
- 意志対決
- シラクーザ
- 14DX+8 (14DX10+8) > 10[2,3,4,4,4,4,4,7,7,8,8,10,10,10]+3[1,1,3]+8 > 21
- シラクーザ
- いいよ〜!
- キャロル
- ダイスデバフの為自動失敗
- キャロル
- 聖者
- シラクーザ
- 「具体的にはあなたに頑張ってほしいですね」
- シラクーザ
- キャロルの脳内に自らのレネゲイドの力を注ぎ込み、その支配権を奪取する。
- シラクーザ
- 領域下に置いたのだ。
- キャロル
- 「………舐めるなよ」
- キャロル
- 「オレの領域に土足で踏み込んだ対価は…支払ってもらうぞ……FH!」
- シラクーザ
- このようにダブルクロスというゲームはエネミーの使うデバフが馬鹿みたいに強いので
- キャロル
- ロイスをタイタス昇華
グレイのロイスをタイタスにナーブジャック含めた不利効果を解除する
- シラクーザ
- ロイスを切ることで得られる不利効果を一つ消去が割と刺さる場面が多いです
- system
- [ キャロル ] ロイス : 2 → 3
- シラクーザ
- なおその時かかってるデバフを一括で全部解除できます
- シラクーザ
- 「……チッ」
- グレイ
- ロイスの力は強いんだな…
- キャロル
- リソースとしても優秀だもんな…
- シラクーザ
- 「オーヴァードが相手だとこういう時にジャームよりも厄介極まりない…!」
- ミア
- 普段はあまりロイス切らないから今回は切ってみようかな
- キャロル
- 「そりゃどうも……!」
- シラクーザ
- また、不利効果とかいうふわふわテキストなのでこんな風にナブジャって不利効果だよねって言ってGMが認めれば通ります
- シラクーザ
- シラクーザの手番は終わり
- キャロル
- ゴネた者勝ちだァ〜!
- GM
- GM
- イニシアチブ キャロル
- キャロル
- マイナーでオリジン:レジェンド+原初の青:プライマルレイジ
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 84 → 91
- グレイ
- まあ提案はどんどんしていった方がいいからな
- キャロル
-
- キャロル
- メジャー 原初の赤:サイレンの魔女
対象はシクラーザとウェルダン
- キャロル
- (4+2)dx10+10+9 (6DX10+19) > 9[3,4,4,4,7,9]+19 > 28
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 91 → 97
- シラクーザ
- 6DX+1>=28 (6DX10+1>=28) > 10[2,2,8,8,9,10]+1[1]+1 > 12 > 失敗
- ウェルダン
- 9DX+3>=28 (9DX10+3>=28) > 10[1,3,3,7,8,8,9,10,10]+9[8,9]+3 > 22 > 失敗
- ウェルダン
- 命中
- キャロル
- 3d10+21+15 装甲無視+このラウンド間対象が受けるダメージ+2d10 (3D10+21+15) > 22[7,5,10]+21+15 > 58
- シラクーザ
- あとはエネミーエフェクトとかバロールの相手を移動させる効果とかもGMが認めればいける
- シラクーザ
- 「…っ!!」
- system
- [ シラクーザ ] HP : 0 → -58
- ウェルダン
- 3D10 ダメ軽減氷雪の守護 (3D10) > 23[7,9,7] > 23
- キャロル
- 周囲の装備と自らの口から"音"を響かせ、それによる衝撃波を飛ばす
- system
- [ ウェルダン ] HP : 0 → -35
- ウェルダン
- 「がああっ…!!!」
- キャロル
- エンブレム《コンビネーター》
このラウンド間攻撃によって受けるウェルダンとシクラーザのダメージ+2d10
- ウェルダン
- 咄嗟に氷の盾を用意するも、たやすく突き破られる。
- ウェルダン
- コンビネーター何回見てもバグみたいな効果してんだよな
- ウェルダン
- なんで…?
- グレイ
- 俺も初めて見たけどやばいなこれ
- ウェルダン
- 全員のダメージ+2Dてて
- シラクーザ
- 「お転婆な方ですねぇ……!」
- キャロル
- 全員複数回行動したら単純に40近くになる…わけわかんね
- キャロル
- 「何とでもいいやがれ!」
- キャロル
- 「……次はこんなものじゃ済まないぞ」
- キャロル
-
- GM
- イニシアチブ ミア
- ミア
- マイナーでオリジン:ヒューマン+赫き猟銃+破壊の血
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 67 → 74
- GM
- ブラムがちゃんとエフェクトを起動出来てるのを見ると嬉しくて涙が出る
- キャロル
- 血が止まらねえ
- 指が曲がらねえ
- ミア
- 銃剣を取り出し構える。
- system
- [ ミア ] HP : 26 → 24
- グレイ
- ブラムはHP足りないのが怖いもんなァ…
- ミア
- コンセントレイト:ブラム=ストーカー+滅びの一矢
造血剤を使用してHP消費を無視
- ミア
- どっちを狙った方が良いとかある?
- キャロル
- デバフ屋から潰すぞ〜!!
- ミア
- わかったわ
- グレイ
- まあシラクーザから潰した方がいいとは思う
- シラクーザ
- 見逃してくれ(^^)
- グレイ
- 逃げるなら今のうちだと言ったのに逃げなかった上にジャームだったしなァ…
- キャロル
- ピュアオルクスのジャームとか見逃せる要素がないことを教える
- ミア
- 対象はシラクーザ
その前にジャックのロイスを切って不利効果を解除
- system
- [ ミア ] ロイス : 2 → 1
- ミア
- (5+5)dx8+2 (10DX8+2) > 10[1,2,5,6,6,7,8,10,10,10]+10[2,3,7,10]+10[8]+10[8]+1[1]+2 > 43
- シラクーザ
- まあ真面目な話するとコイツはコイツでUGNチルドレン引き抜きも仕事なんで逃げ帰ると始末されるだろうしなあという割と切羽詰まった状況
ただでさえセルがヤバいからね
- グレイ
- 世知辛くて悲しいだろ
- シラクーザ
- 6DX+1>=43 ドッジ…いや無理だろこれ (6DX10+1>=43) > 10[4,5,5,5,9,10]+1[1]+1 > 12 > 失敗
- シラクーザ
- 命中!
- ミア
- 5d10+2d10+(18+15) 装甲有効 (5D10+2D10+(18+15)) > 32[8,8,1,5,10]+14[7,7]+(18+15) > 79
- キャロル
- 悲しいだろ
- シラクーザ
- 黒曜の鎧で装甲11
- system
- [ シラクーザ ] HP : -58 → -126
- グレイ
- コンピネータってどこのエンブレムかと思ったらFHでこんなところでキャロルが元FHだったの知ってびっくりした
- シラクーザ
- たしかに
- ミア
- 狙いを定めて撃ち抜く。
- キャロル
- シンフォギアの元ラスボスなことを教える
- ミア
- ええ…
- シラクーザ
- 元FHの奴が大手を振って生活できてる辺りUGNって結構マジでその辺優しいんだよね…
- キャロル
- そうだね
- ミア
- 「個人的な恨みはないんだけど、その子を連れて行ってもらうと困るから」
- グレイ
- それはそう
- シラクーザ
- 「ぐふっ……困る、ですか…?あなたが…?何故?」
- シラクーザ
- 「仕事だからです?」
- ミア
- 「だってまだ子どもじゃない。間違いを犯してるならきちんと大人が教えてあげないと、ね」
- ウェルダン
- 「………っ!…なんなんだよ…どいつもコイツも……!」
- GM
- GM
- イニシアチブ ウェルダン
- GM
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 74 → 79
- ウェルダン
- 「人をガキ扱いすんじゃねえよ…!オレが望んでガキだったことなんざ一度もねえ…!オレの望みなんて…一度も叶ったことはねえんだからよ!」
- ウェルダン
- そんな絶叫と共に
- ウェルダン
- 右手から炎を
- ウェルダン
- 左手から氷を
- ウェルダン
- それぞれ身体の中心に放出しぶつけ合う。
- ウェルダン
- ウェルダン
- イニシアチブ 《極大消滅波》
- ウェルダン
- リアクション不可の直接ダメージだ!!!死ね!!
- 藍素霞
- でた!メドローアだ!
- ウェルダン
- 8D10 「消え去れ!!!」 (8D10) > 56[9,9,5,5,8,6,9,5] > 56
- ミア
- 今回のエネミーやばいのばかり持ってるわね
- ウェルダン
- 反発する力同士を究極のバランスでぶつけ合うことで、消滅のその先、つまりはエネルギーの力場が生まれ全てのものを無に還す。
- ウェルダン
- それが今、キミ達に向けられた。
- ウェルダン
- 侵蝕値120超えてるのか…
- ウェルダン
- 職員とかと散々戦闘した後に逃走生活だからな
- キャロル
- ストレス溜めてそうだしなァ
- グレイ
- まあ見るからに暴走しているしなァ…
- ウェルダン
- 対象:PC全員
- ウェルダン
- ウェルダン
- あ、あのリアクションというかHPを減らすなどしてもろて
- キャロル
- 「……アレは到底受け切れるモノでは無いな」
- system
- [ キャロル ] HP : 28 → 0
- グレイ
- すまん
素直に死んでおく
- system
- [ グレイ ] HP : 30 → 0
- キャロル
- 幾ら装甲を固めていたとしても今回の一撃は破格だった…が
- キャロル
- 《リザレクト》
- キャロル
- 97+1d10 (97+1D10) > 97+5[5] > 102
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 97 → 102
- ウェルダン
- お前なら…いい
- グレイ
- リザレクト使用
1d10
- グレイ
- 1d10 (1D10) > 4
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 102 → 107
- ミア
- 「なっ…!?」
避けようとするが消滅エネルギーに飲み込まれる。
- 藍素霞
- 「ちょwww私関係ないんですけd」
- system
- [ グレイ ] HP : 0 → 4
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 107 → 102
- system
- [ ミア ] HP : 24 → 0
- system
- [ 藍素霞 ] HP : 27 → 0
- system
- [ キャロル ] HP : 0 → 5
- グレイ
- 「なかなかの一撃だな…」
- 藍素霞
- 1d10 (1D10) > 1
- ミア
- リザレクト
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 63 → 64
- system
- [ 藍素霞 ] HP : 0 → 1
- ミア
- 79+1d10 登場/リザレクト (79+1D10) > 79+4[4] > 83
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 76 → 80
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 79 → 83
- ウェルダン
- どんなに高い火力でもロイスがなくならない限り死なないんだからオーヴァードって怖いよね
- 藍素霞
- 「ねえ死んだと思った?ねえねえ死んだと思った?」
- system
- [ ミア ] HP : 0 → 4
- ウェルダン
- 「ハァ…ハァ……!」
- グレイ
- それはそう
- キャロル
- 1億ダメージ出しても死なない
不思議な生き物
- system
- [ ミア ] 侵蝕率B : 1 → 2
- キャロル
- 「煽ってる場合か!?」
- ミア
- 「甘く見てたわ。まさかこんなものを使えるなんて…」
- ウェルダン
- 「面倒なんだよ……!どいつもコイツも…!」
- ウェルダン
- それらを受けても起き上がるキミ達を前に疲労を隠せない。
- ウェルダン
- 以後コイツは単体攻撃だけになります
- 藍素霞
- 「別にィ?私は余裕なんで!」
- ミア
- 後ろにコソコソ移動しようかな
- キャロル
- 「……息も絶え絶えだと言うのにそこまでやる必要は無いだろう!?それ以上やると自由を求める権利すら失うぞ!!!」
- グレイ
- 「こういう場合は言っても無駄だ。ウェルダン、気が済むまで好きなだけ暴れてみせろ。藍素が言うように俺たちは平気だ。いくらでも受け止めてやる」
- ミア
- 「(私はそうでもないんだけど…)」
- ウェルダン
- 「っ…!クソがっ!!!」
- キャロル
- (正直かなりまずいがな……!)
- ウェルダン
- そのままイニシアチブ ウェルダン
- ウェルダン
- 「うおおおおおおおおお!!!!!」
技術も何もなく、ただ拳を振り上げ───
- ウェルダン
- 1d4 (1D4) > 1
- ウェルダン
- キャロルに振り下ろす
- ウェルダン
- 9DX+6 (9DX10+6) > 9[1,3,3,5,6,6,8,9,9]+6 > 15
- キャロル
- 「……来いよ、そのくらい受け止めてる」
- キャロル
- 暴走してるのでリアクション不可
- グレイ
- よりによってこの中で一番侵蝕率が高い奴に来たか…
- ウェルダン
- 2D10-5 (2D10-5) > 12[10,2]-5 > 7
- ウェルダン
- ダイス運が…ネ
- キャロル
- EXパスファインダーのお陰で装甲値12点
ダメージは0だ
- ウェルダン
- 素で忘れてた
普通に殴ればよかった
- グレイ
- 装甲が役に立ったところ初めて見た
- キャロル
- それはそう
- ウェルダン
- ウェルダン
- 「ちっくしょおおお…!!」
振り下ろした拳は、既に疲弊が溜まっていたこともありその装甲を貫くこともなかった。
- 藍素霞
- 装甲!
装甲無効!
- グレイ
- 有効にするとそれはそれでバランスおかしくなりそうで面倒そうだよな…
- キャロル
- 「幾らでも殴って来い、気が済むまでな」
- ミア
- 装甲が厚くてもそれ以上のダメージを与えればいいのよ
- キャロル
- 装甲は便利な時は便利なんだが基本1のエネミーが2人とも装甲無視持ってるのが悪い
- ウェルダン
- 「そーゆーとこがムカつくんだよ!てめーらのそういうとこがぁぁ!!」
- ウェルダン
- 「オレの…オレの叫びはただのガキのわがままなのかよ!!オレの望みは取りに足りねえくだらねえ戯言かよ!!!」
- 藍素霞
- 「そうだよ」
- グレイ
- 竜鱗も悪い気がする
- ウェルダン
- 「じゃあ……テメェらが叩き潰されるまで何億回でも殴ってやるよ…!」
- ウェルダン
- そうだね…
- 藍素霞
- 「……私があの人に喚き散らし続けた言葉と一緒でね」
- ウェルダン
- 真っ向からクトゥルフ殴り殺せるもん…
- キャロル
- 「望んだモノが手に入らない事もあるってことすら知らねえガキが一丁前に言いやがる…!」
- キャロル
- 怖すぎる
- グレイ
- 竜鱗そんなこともできるの…こわい
- ウェルダン
- クトゥルフ装甲無視持ってないから…
- キャロル
- 装甲はやっぱり無視にしないとバランス壊れるな
- ウェルダン
- 「だぁぁぁぁぁ!!!」
- キャロル
- ところでこのシーン選択で装甲無視が付いてくるエフェクトについて話が…
- ウェルダン
- そんな叫びが空を切る
- グレイ
- クトゥルフなのに装甲無視持ってないの意外だろ
- ウェルダン
- 藍素霞
- 所詮クトゥルフは先の時代の敗北者じゃけえ
- GM
- イニシアチブ 藍素霞
- キャロル
- 敗北者…?
- グレイ
- 乗るな!キャロル!
- GM
- >藍素霞
今メインで書いてて思ったけどつかこれなんて読むんだよ…
- グレイ
- 名字は多分…その…あいつだろうけど
名前がわかんね
- GM
- まあともかく藍素霞のプロセスです
- キャロル
- わからねぇ
- ミア
- あいそかすみじゃないの?
- グレイ
- そういうことにしておくか
- GM
- 当人の応答がねェ
- 藍素霞
- あいもと かすみでぇす
- キャロル
- ワカッタ
- グレイ
- 生きてた!
- 藍素霞
- まずい 手元にEAがないから何やれるのかもわからん
- ミア
- あいもと、ね。わかったわ
- グレイ
-
- GM
- 黒の鉄槌+コンセントレイト
- グレイ
- そうだろうな
- 藍素霞
- ま、それしかやることないか
- キャロル
- オリレジェ使ってコンセと鉄槌で殴るだけだな…
- GM
- マイナーでオリジンレジェンド
メジャーで黒の鉄槌+コンセントレイト
で良いんじゃねえかな
- 藍素霞
- マイナー:オリジン:レジェンド
メジャー:黒の鉄槌+コンセントレイト
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 64 → 65
- グレイ
- それにしてもまさか何すればいいかわかんねなんて土壇場で聞くとは思わなかった
- GM
- 6DX8+7かな
- GM
- それはそう
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 65 → 69
- 藍素霞
- 6DX8+7 (6DX8+7) > 10[3,4,5,5,8,10]+5[5,5]+7 > 22
- GM
- どっち狙う?
- 藍素霞
- シラクーザで
- GM
- わかった
- グレイ
- 攻撃力は12で-10されているから2だなそれに2d10と達成値分の3d10でいいのか…?
- シラクーザ
- 6DX+1>=22 (6DX10+1>=22) > 9[2,3,3,6,9,9]+1 > 10 > 失敗
- シラクーザ
- 5D10+2になりそうですね
- ミア
- あれ?今更だけど霞の構成ってもしかして相談部屋のやつ…?
- シラクーザ
- 多分…
- シラクーザ
- 命中
- シラクーザ
- 5D10+2 装甲有効 (5D10+2) > 27[8,9,1,6,3]+2 > 29
- system
- [ シラクーザ ] HP : -126 → -144
- シラクーザ
- …ダイス-6個忘れてた
- シラクーザ
- シラクーザ
- 「は、はは…」
- キャロル
- 時間も時間だしなァ
- シラクーザ
- 「どうも風向きがよろしくないようだ」
- 藍素霞
- 仕方なかったっ
- 藍素霞
- 「ふふっ……潰れてもいい頃じゃない?」
- シラクーザ
- 「アナタ方も知っているでしょう?FHには規律なんてものはないのです」
- シラクーザ
- 「上の機嫌を損ねたら、そこで終わり」
- 藍素霞
- 「そっかー」
- グレイ
- ロイス取得
シラクーザ
ジャームにしては話が通じるやつだったが残念だ…/〇恨みはないが…邪魔する以上は氷漬けになってもらおう
ウェルダン
〇良くも悪くも子供だが…あの自由を求める情熱…嫌いではない/良くも悪くも子供だな
- 藍素霞
- 「じゃ、昔の私と一緒だね」
- キャロル
- 「自由も何もあったもんじゃ無いぞ、あんな組織」
- ウェルダン
- 「………チッ…!」
- 藍素霞
- 「父さんの意に反したり、逆らったりしたら絶対ダメ。父さんは絶対」
「……でも、それが幸せだったなあ」
- ウェルダン
- 「知らねえよ…!それはテメェの幸せで!オレの幸せじゃねえ!」
- 藍素霞
- 「それもそう」
- シラクーザ
- 「ほう…」
- グレイ
- 「その通りだ自分の幸せは自分で見つけるしかない」
- 藍素霞
- 「でも私の自分語りに突っかかってきたら私不機嫌になりますよ?」
- キャロル
- 「だから自分の幸せ見つけるために少しずつやっていこうってんだよ!!」
- ウェルダン
- 「何なんだよ……何なんだよテメェらは……!」
- ウェルダン
- 「何でそんなに……!」
- シラクーザ
- 「幕は近そうですねえ。どのみちそこまでは止まるわけにも行きませんが」
- シラクーザ
- 「…私も最後に一花咲かせてみたいものだ」
- シラクーザ
- シラクーザ
- イニシアチブ 《加速する刻》
- グレイ
- 「ここで来るか」
- シラクーザ
- 「大人しく死ぬほどつまらないことはありませんからねえ!」
- キャロル
- 「何でそんなに…だぁ?決まってんだろ!お前みたいな何もかも恨んでそうなヤツ放っておけねえからだよ!」
- シラクーザ
- メジャー 『アブソリュートフェイト』
- シラクーザ
- 命中時に対象に重圧、硬直、放心を与える。
- シラクーザ
- 12DX7+4 「激しく生きましょう!」 (12DX7+4) > 10[1,2,3,5,5,7,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,6,6,8,9,10]+10[2,2,10]+5[5]+4 > 39
- キャロル
- リアクション不可なので命中する
- グレイ
- 対象は誰だ?
- ミア
- 一応ドッジ
- ミア
- 4DX+1>=39 (4DX10+1>=39) > 9[1,4,6,9]+1 > 10 > 失敗
- シラクーザ
- あ、全員ですね
- グレイ
- わかった
- ミア
- 命中
- シラクーザ
- 対象は拡散する世界によってシーン(選択)となり、PC全員
- グレイ
- 「死に花か…なら受け止めてやるとしよう」
そのまま受ける
- シラクーザ
- 4D10+18 (4D10+18) > 24[4,8,3,9]+18 > 42
- シラクーザ
- 装甲有効!
- system
- [ シラクーザ ] HP : -144 → -164
- キャロル
- シクラーザ
有為/◯憤慨
何も知らねえ餓鬼どもを唆しやがった罪は償わせるぞ
- キャロル
- 流石に耐えられないのでロイスを取得しそのままタイタスに
- system
- [ キャロル ] HP : 5 → 12
- シラクーザ
- それぞれの身体をレネゲイドの力で縛り上げる
- グレイ
- 1d10 リザレクト (1D10) > 3
- system
- [ グレイ ] HP : 4 → 3
- ミア
- リザレクト
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 80 → 83
- ミア
- 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+6[6] > 89
- system
- [ ミア ] 侵蝕率 : 83 → 89
- system
- [ 藍素霞 ] HP : 1 → 0
- シラクーザ
- 命中時に対象に重圧、硬直、放心を与える。
- system
- [ ミア ] HP : 4 → 0
- system
- [ ミア ] HP : 0 → 6
- 藍素霞
- 1d10 リザレクト (1D10) > 4
- system
- [ 藍素霞 ] HP : 0 → 4
- system
- [ 藍素霞 ] 侵食率 : 69 → 73
- グレイ
- 「これがお前の最後の一花か…なかなかのものだな」
- 藍素霞
- 「ぽけ~」
- キャロル
- 「……クソッ……がぁ!!」
レネゲイドの奔流に曝された躰を無理矢理動かす
- ミア
- バラバラに霧散したあと身体を再構成する。
- シラクーザ
- 「お褒めに…預かり…光栄ですよ…」
- ミア
- 「うっ…なんだか、身体が重い…?」
- グレイ
- 「では…おれが最後を飾ってやるとしよう。……運が良ければ凍るだけで済む。祈るんだな」
- GM
- GM
- イニシアチブ グレイ
- グレイ
- シラクーザのロイスを消費
不利効果をすべて打ち消す
- system
- [ グレイ ] ロイス : 2 → 4
- system
- [ グレイ ] ロイス : 4 → 3
- GM
- 不利効果が…死んだ!
- GM
- ロイスつよいよね…
- グレイ
- マイナーでシラクーザのエンゲージへ戦闘移動
- グレイ
- そしてメジャーでコンボ【乱れ雪月花】を使用
コンセントレイト+炎の刃+アマテラス+結合粉砕+援護の風+ウィンドブレス
コスト16
- キャロル
- ロイスはC値下げるのと復活だけのリソースじゃねえぜ!
- GM
- 来い
- グレイ
- 10DX7+7 装甲無視 攻撃力27 (10DX7+7) > 10[1,2,4,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,5,6,6,9]+10[10]+1[1]+7 > 38
- 藍素霞
- つよい
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 83 → 99
- グレイ
- 対象はシラクーザだ
- シラクーザ
- 7DX+1>=38 (7DX10+1>=38) > 8[3,4,4,4,5,8,8]+1 > 9 > 失敗
- シラクーザ
- 命中
- グレイ
- 27+4d10+2d10 (27+4D10+2D10) > 27+16[3,1,2,10]+11[2,9] > 54
- グレイ
- 装甲無効の54ダメージだな
- system
- [ シラクーザ ] HP : -164 → -210
- シラクーザ
- 「……ぐっ!」
- シラクーザ
- 彼の黒き鎧も意味を成さず
- シラクーザ
- その攻撃によって芯から衝撃を受ける。
- シラクーザ
- もはや、立ち上がることは…
- シラクーザ
- シラクーザ
- 叶わなかった
- シラクーザ
- シラクーザ
- シラクーザ
- 戦闘不能
- シラクーザ
- シラクーザ
- ウェルダン
- 「シラクーザ……!」
- グレイ
- おれの太刀が通った後、シラクーザの全身は凍りついた。その姿はまるで氷の華のようだった
- グレイ
- 「こいつにも引けない事情があったんだろう。敵ながら見事だったが……FHに入るというのはいつかこうなるということだ」
- ウェルダン
- 「…………」
- ウェルダン
- 「じゃあ、俺は……」
- ウェルダン
- 「……今更、どうしろってんだよ」
- グレイ
- 「落ち着いたらしっかりUGNの連中と話し合え。連中だって別にお前たちを苦しめたいわけじゃない」
- キャロル
- 「そんなもの一人で、急いで出す結論じゃ無いだろ」
- キャロル
- 「……ここで止まって……そして今まで手を伸ばしてくれたお前の仲間の想いまで無碍にするな!」
- ウェルダン
- 「…………」
- ウェルダン
- 血が滲むほどに握っていた拳を解き
- ウェルダン
- ゆっくりと、手を下ろした
- ウェルダン
- ウェルダン
- 「ああ…わあったよ…」
- ウェルダン
- ウェルダン
- ウェルダン
- 「オレの負けだ」
- ウェルダン
- ウェルダン
- ウェルダン
- ウェルダン
- 戦闘放棄
- ウェルダン
- ウェルダン
- GM
- 戦闘終了
- GM
- GM
- バックトラック
- GM
- Eロイス 《堕落の誘い》
これはバックトラックのダイス2つ分として扱う。
- キャロル
- 全部貰う
- グレイ
- もらうか
- キャロル
- 102-2d10 (102-2D10) > 102-17[8,9] > 85
- グレイ
- 2d10 (2D10) > 13[6,7] > 13
- system
- [ キャロル ] 侵蝕率 : 102 → 85
- system
- [ グレイ ] 侵蝕率 : 99 → 86
- GM
- ミアと藍素霞は寝てるかこれ?
- ミア
- 私は不要
- ミア
- 起きてるわよ
- GM
- 起きてた
- GM
- 藍素霞もまあ帰還確定だし良いか
- GM
- GM
- 全員帰還
- GM
- GM
- サンドガーデン
- 「ウェル……!」
- スリングショット
- 二人も戦いが終わると同時に駆けつけた。
- スリングショット
- 「無事か……?」
- スリングショット
- 「それに…ソイツは…」
- スリングショット
- 氷漬けにされたシラクーザを見て事態の終幕を確信する。
- グレイ
- 「ウェルダンはなんとか大きなけがをする前に拳を収めてくれたよ」
- サンドガーデン
- 「…………良かった……」
- スリングショット
- 「……その、ありがとう…ございました」
- キャロル
- 「………構わない、力に一回でも訴えた時点で礼を言われる筋合いは無い」
- ウェルダン
- 「……………悪かった。お前らも、アンタ達も」
- ウェルダン
- 「すみませんでした…!」
- サンドガーデン
- 「すみませんでした…!」
- スリングショット
- 「…すみませんでした」
- グレイ
- 「おれには謝罪も礼もいらん。あえてほしいものを挙げれば金ぐらいだが…大したものは持っていないだろう?」
- キャロル
- 「…………な…なんと言うか」
- キャロル
- 「子供が集って謝罪されると……困る」
- ミア
- もしもの時のために手に握っていた赤き聖餐をしまう。
- グレイ
- 「だ、そうだ。顔を上げてやれ」
- キャロル
- 少し顔を背けながら呟く
- ミア
- 「いいのよ。素直に謝れて立派だわ」
- ウェルダン
- 顔を上げて
- ウェルダン
- 「……わかったよ。オレさ、多分目の前のことから逃げようとしてただけだって」
- ウェルダン
- 「だから…これからはちゃんと……向き合おうと思う」
- キャロル
- 「無理にしろとは言わねえぞ、自分のペースでそう言うのはやれ」
- グレイ
- 「そうか…まあ頑張れ。向き合ってばかりでも疲れるし、逃げてばかりも疲れるからな」
- ウェルダン
- 「……わかったよ。でも取り敢えず、帰れたら最初に怪我させた人達には謝る。まずはそこから始める」
- キャロル
- 「……そうだな、まずは迷惑掛けてしまった大人にごめんなさいだ」
- グレイ
- 「幸い大事になる前に収まった。真剣に謝れば許してくれるだろうさ」
- キャロル
- 「その後はお前たち3人で自由が許されるなら日常の施設とかで遊んだりしてもいいんじゃないか」
- キャロル
- 「このフードコートみたいな場所すら行った事無かったんだろう?」
- スリングショット
- 「…まあ…そう、すね」
- サンドガーデン
- 「……ウェルはあんまり楽しくなかったみたいだけど、私はすごく楽しかったよ」
- グレイ
- いつもだったらなんか言ってそうなのに何もしない辺り
藍素本当に寝ているっぽいな…これ
- ウェルダン
- それはそう
- キャロル
- スッ…スッ…スヤッ…!
- ウェルダン
- 「………オレも、別に楽しく無かったわけじゃない」
- グレイ
- 時間も時間だからな…仕方ない
- ウェルダン
- 「だから今度はちゃんと…自分達の金で来ような」
- ウェルダン
- そういうと最後に…
- ウェルダン
- 「…アンタも、多分色々思惑とかはあったんだろうけどさ」
- ウェルダン
- 「飯、奢ってくれたのは感謝してる………」
- ウェルダン
- もはや動けない彼に、そんな言葉を投げかける
- ウェルダン
- 長引いてごべーん!
- キャロル
- いいよ〜!
- サンドガーデン
- 「………帰りましょうか」
- サンドガーデン
- 「いっぱい、謝ることになりそうだけど」
- スリングショット
- 「……そうだな」
- スリングショット
- 「なんだかんだ言っても、あそこが私らの家だもんな」
- グレイ
- 「……シラクーザの奴は連絡して冷凍保管庫に持っていってもらう。ジャーム化の治療のめどがつけばきちんと礼を言うこともできるかもしれんさ。だからその時まで元気でいろよ」
ウェルダンに言葉をかける
- グレイ
- いいよ~!
- キャロル
- 最後に調べたんだし凍結させないための手回しだけ判定挟んでいい?
- ウェルダン
- 「…ああ」
- ウェルダン
- 「本当……」
- ウェルダン
- 「…良い奴らだな、アンタら」
- ウェルダン
- いいよ〜!
- キャロル
- 「こっちからも可能な限り手回しはしてやるよ、お前たちが息苦しくないようにな」
- キャロル
- 「……礼など不要だ!」
- キャロル
- 判定値は8でいい?
- ウェルダン
- まあ元々本人達投降してるしね
- キャロル
- 「まあ何だ…」
- ウェルダン
- いいよ
- キャロル
- 「次会う時があったらその時は日常の施設ってモンも紹介するよ」
- キャロル
-
- キャロル
- (1+2+2)dx10+1>=8 根回し (5DX10+1>=8) > 10[4,5,7,8,10]+1[1]+1 > 12 > 成功
- キャロル
-
- キャロル
- 「オレがやれる事はやっておいた…優しさだとかそんな勘違いはするなよ?オレがしてやりたいと思ったからしたまでだからな」
- ウェルダン
- まあ後は最後に処理の分挟んで終わりって感じでどうでしょう
- ウェルダン
- 「ツンデレってやつか」
- キャロル
- ワカッタ
- スリングショット
- 「ツンデレだ」
- サンドガーデン
- 「ツンデレだあ…」
- グレイ
- 「ふっツンデレだな」
- キャロル
- 「うるせえ!」
- キャロル
- そう言ってフードコートから出て行く
- ミア
- 「ふふっ、可愛いとこあるじゃない」
- グレイ
- 「さて…最後にもう一つ問題がある。いつのまにか寝たこいつを誰が運ぶ?」
すやすやと眠る藍素を指さしながら。
- ミア
- 「私の棺の中に入れていこうか?」
- グレイ
- 「おあつらえ向きだな…頼んだ」
- ミア
- 霞を棺へ入れる。
回復はしないけど運びやすいので。
- ミア
- 「…よいしょっと」
そのままズルズルと棺を運びながらフードコートをあとにする。
- グレイ
- 「……オーヴァードが全員あいつぐらい自由なら苦労せんのだがな。いやそれはそれで苦労するか」
棺に入った藍素を見て、つぶやいた後去って行く
- スリングショット
- 「…………良い人達だったな」
- サンドガーデン
- 「うん……もっと怖い人たちだったら多分…私も帰る勇気出なかったから…」
- ウェルダン
- 「……戦ってる時によ」
- ウェルダン
- 「あんまり刺し違えてでもって気分にならなかったんだよな」
- ウェルダン
- 「………やっぱ、その時点で負けてたんだな」
- ウェルダン
- ウェルダン
- GM
- 疲労困憊のウェルダンは二人に肩を貸してもらいつつなんとか帰った。
- グレイ
- いい感じに締めたな
- GM
- 結果として3人は反省の色アリとして凍結は免れたが、ペナルティは課された。
- GM
- GM
- 例えば、フードコートの清掃員のような雑務を無給でするなどの奉仕活動のような
- GM
- GM
- グレイ
- なるほどな…普通の日常が身近になるような環境にさせるわけか
- GM
- シラクーザは死亡を免れたが検査の結果侵蝕率が100%を超えているジャーム個体と判明
凍結される運びとなったが
- キャロル
- あまりにも雑な判定を拾ってもらえたならありがたいですよね
- シラクーザ
- 「何、生きてるならそのうちまた会うこともあるでしょう」
- GM
- とのことであった。
- GM
- GM
- GM
- 子供は宝だ。
その宝は、キミ達を見て育つ。
- グレイ
- どうやら奴は幸運の持ち主だったようだな
- キャロル
- ピュアオルクスってのはなんでもアリか!?
- GM
- キミは、そんな彼らの為にどう生きることが出来るだろうか?
- GM
- だが少なくとも…今回の彼らにとって、キミ達との出会いはいいものであった
- GM
- それは、間違いない。
- GM
- GM
- ───────『Children's Life』 END
- GM
- 宴だァ〜!!!!
- グレイ
- 宴だァ~~~!!!
- ミア
- 宴ね!
- キャロル
- 宴だァ〜〜!!
- GM
- 長引いたけどみんな付き合ってくれてありがとう!
グレイかっこよかったしキャロルも話進めるのすごく助かったしミアもお姉さんっぽくてすごいよかったよ!
- GM
- 唯一の人間なんだけどグレイはフリーランスっぽくて本当よかった
- グレイ
- うわ!そう言ってもらえると嬉しいだろ
ありがとう!
- キャロル
- フリーランスの立場がいると助かりますよね
- GM
- あと藍素霞もみんなと方向性違って空気が良い感じに緩んで楽しかった
- キャロル
- シリアスで気が引き締まってばかりだとキツいもんな…
- グレイ
- それはそう
あいつがいるおかげで世界はそんなにきつくないぞって感じ出せたからよかった
- GM
- ミアはお姉さんっぽさと可愛さが合わさっててなんかすげえ可愛かったですね
- ミア
- うわ!ありがとう!
- GM
- キャロルはよく見るだけあって上手かったな
- キャロル
- うわ!
- キャロル
- オレがオレとして出て来たのはDXだと2回しかないがそう言ってもらえると嬉しいだろ
- GM
- 一応想定だと
いきなり襲いはしないけど仕事だからで割り切ってあんまり親身になってくれなかったらスリングショットも
話し合いとか全くせずにいきなり殴り合いになったらサンドガーデンまで含めた四人全員とバトルになる
- GM
- シャン卓だと2回見たら割と見る方だしなァ
- キャロル
- それはそう
- グレイ
- それはそうだな
- キャロル
- そして親身になってなかったらそうなってたのかこわ〜…
- ミア
- 血が足りなくなりそうだったから助かったわね
- グレイ
- おれは自由を愛するキャラだからな…連中の気持ちは汲みたくなるだろう
そしてどうやらそれをやってよかったようだ
- サンドガーデン
- 元々サンドガーデンとスリングショットはそんなにノリ気じゃなかった
- GM
- RPってのはPCらしいことすれば良い感じになるもんな…ルフィ
- ミア
- 途中で3人とも同じ意志なのか聞こうと思ってやめたけど、2人は乗り気じゃなかったのね
- スリングショット
- 割と流されやすいサンドはまあ半分くらい本気だけどぶっちゃけスリングショットはウェルダンが無茶しないか見るためについてきただけ
- グレイ
- 心配だったんだろうな…
- キャロル
- 心配でついて来たなら仕方がねえ
- スリングショット
- それでもFHに行くなら付いては行くけど、結構止めたい
口下手だからあんまり自分が説得しても意味ないなと思ってるのとウェルダン見捨てたら多分死ぬから見捨てられない
- スリングショット
- 生まれた時から一緒の相手だからね…
- グレイ
- だろうな…FHに行ったら速攻で鉄砲玉にでもされて死ぬと思う
- キャロル
- 放っておいたら死にそうだもんアイツ
- ウェルダン
- コイツはコイツで頭が悪いから最悪戦ってる時の興奮で満たされてると勘違いしちゃうタイプだからな…
- キャロル
- 頭よかったらあんな胡散臭い奴の誘いに乗らないもんな…
- ウェルダン
- UGNだと極力戦闘は避けろ、エフェクトは抑えろって言われるからあんまり満足に戦えてないのもあった
その分ジャーム化してないんだから効果はあったんだけどね
- グレイ
- まあなあ…PCでもジャーム化することあるもんなァ…
- ウェルダン
- まあなのでもしぶん殴って止めるだけだと多分一回収まってもそのうちまた再発する危険はある
- ウェルダン
- 今回はちゃんとみんなが言葉を投げ続けてくれたので大丈夫
- キャロル
- このバカ野郎!
- キャロル
- 良かった
- グレイ
- RPした甲斐があったな
- ウェルダン
- グレイの言ってたカウンセラーつけろが全部なんだよね
- ウェルダン
- 人手も何も足りてないからそんな余裕はないだけで
- キャロル
- それはそう
- ウェルダン
- ましてオーヴァードは人間よりもダイレクトにロイスとかがメンタルとか体調に出るから…
- グレイ
- そりゃあなあ…というかぶっちゃけオーヴァードとか関係なく子供の悩みって感じだったもんなァ…
ちゃんと大人が話聞いてやるべきだろ
- ウェルダン
- そうなんだよね
- キャロル
- 大人と話をしよう!
- ウェルダン
- そういうどこででも起こり得る話だからってのがある
その辺汲み取ってくれて嬉しいだろ
- キャロル
- 子供だもんな…
- グレイ
- しかもUGNって世界しか知らないもんなァ…怪しい奴の話でも未知の世界とか知りたくなるのは当然だろ
- ミア
- 雑談で話してたとりあえず連れ帰る云々でこれ虐待してる親元へ帰すのと一緒じゃないのって思ったのよね
- ウェルダン
- オーヴァードは日常から離れられないからどこででも起こり得る話をちゃんと解決するのが大切だよなァとオレというGMは思ってるのでそういう話が多い
- キャロル
- ああ。
- グレイ
- ミアが言うことも事実ではある
難しいよなァ…
- ウェルダン
- まあその辺はシナリオ作る奴の好みだから何が正しいとかはないんだけど、今回みたいにみんながちゃんとNPCのこと考えてくれるとGMとしては嬉しいのは変わらないと思うな
- キャロル
- ワカッタ
- キャロル
- そしてそういやEDやってないことに気がついた
まあ時間も時間だしいいでしょう
- グレイ
- NPC作る以上はこだわりたくなるもんな…
- ウェルダン
- ああ、EDか
やりたい人はやっても良いけど全体では取り敢えずアレで〆でイイヨッ
- キャロル
- NPCも卓の参加者みたいなもんだもんな
- キャロル
- ビルディング・スネイク
- ウェルダン
- 時間も時間だし寝たい奴は無理しないで寝てくれ(^^)
- グレイ
- おれもやんなくていいな
どっちかっていうとRP苦手な方だからあれ以上やると蛇足になりそうなことしそうだし
- キャロル
- じゃあ最後にちょっとだけやるか…
GMはウェルダン達出せるなら出してもらえるか…?
- ウェルダン
- イイヨッ
- キャロル
- うわ!
- キャロル
-
- グレイ
- やるのか、がんばれよ
- ウェルダン
- 個人的には今回みんな自分のPCらしさすごく出せててとても良いRPだったとは思ってんすがね…
- キャロル
- ending『終曲はトランクィッロに』
- ウェルダン
- それぞれらしさがあった
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
- あの日から少し日が経った今、いつも通りUGNの仕事をこなした少女
- ミア
- もっと吸血鬼らしく振る舞いたかったけどまあいいでしょう
昼間に出歩かないとなにもできないしね
- キャロル
- 無論、このまま支部に帰って他の仕事をするなりもあったのだが…
- キャロル
- 折角だ、と件のアイツらが働いてる(とされる)フードコートに立ち寄る
- グレイ
- 吸血鬼らしい振る舞いって難しそうだよなァ…
いちいち血吸いたいってやると面倒そうだし
- ウェルダン
- それはそう
- キャロル
- それはそう
- ウェルダン
- 「………」清掃服に身を包み黙々と作業をしている。
- ミア
- 原作でも別に血を吸ってるわけじゃないから吸血鬼らしさほとんどないんだけどね
- キャロル
- 「あっいた」
- ウェルダン
- へ〜!
- キャロル
- 「久しい…ってわけでもないが元気そうだな」
- キャロル
- へ〜!
- グレイ
- これ吸血鬼の意味あるのか…?って吸血鬼はまあたまにあるよな
- キャロル
- 清掃の仕事をしてるらしい彼に声を掛ける
- ウェルダン
- 「うおっ…!?」
- ウェルダン
- 「あ、アンタか……!ビビったぜ…また顔が怖くて客が逃げるとか言われるのかと…ゴホン、いやなんでもねえ」
- キャロル
- 「それなりに日も経ったがどうだ?日常の仕事は…………」
「………お前そんなこと言われてんのか」
- キャロル
- 「笑顔の練習でも裏でしたらどうだ?少しは様になるだろ」
- キャロル
- 尚言ってる本人はそんな接客用の笑顔など全く出来ないのだがそれはそれ、これはこれだ
- グレイ
- >接客用の笑顔など全く出来ない
元FHだもんなァ…
- ウェルダン
- 「……え、笑顔…」
- ウェルダン
- 「ギャハハハハ…!!」
- ウェルダン
- 「……なんか違うな」
- キャロル
- 「………何か違うな」
- ミア
- 悲しいでしょ
- ウェルダン
- 「…と、あんまり長話してると怒られるからよ、そろそろ戻るが観察ならまじめにやってたって言っといてくれ」
「実際ちょっとずつだが仕事は覚えてきたしよ」
- キャロル
- 「真面目だな…他の二人は元気にしてるか?」
- キャロル
- 元FHに碌な笑顔ができるわけもなく…
- グレイ
- 今はUGNだろ?
この際お互い練習してみたらどうだ?
- キャロル
- 死〜ん
- ウェルダン
- 「ああ、まあまた3人揃えると脱走されても困るってんで外じゃ3人揃うことは出来ねえが、施設の中で会う限りは元気にやってるように見えるぜ」
- キャロル
- 「ならよかった」
- スリングショット
- に、にや…
- サンドガーデン
- ニコニコ
- キャロル
- 「まあ…オレがここに顔出しに来たのは腹が減った以外にも理由はある」
「責任投げてそのままにしたくなかったからな」
- キャロル
- フハハハハっ!!!
- ウェルダン
- 「アンタこそ真面目なこった」
- キャロル
- 「無責任な奴にはなりたくないからな」
- ウェルダン
- 「…ま、上手くやってるよ、アンタらのおかげでな」
「礼は言わない方が良いらしいんでよしておくが、また機会があったら他の人らにもよろしく言っといてくれや」
- グレイ
- 笑い方自体がわかってないチルドレンと
悪役っぽい笑い方が板についている元FHっていう対比ができててすごい
- キャロル
- 「……フン、言われなくともそうするさ」
- キャロル
-
- ウェルダン
- 雑談〜🌈
- グレイ
- 🌈
- ミア
- 🌈
- キャロル
- 🌈
- キャロル
- 一瞬メインに戻したのに何故…?バグか…
- キャロル
- そうして、少し席を立ち食べ物を購入しに行く
- グレイ
- こわい
- キャロル
- 子供は様々なことを目の前の人間から学ぶらしい
- キャロル
- 人間もどきの自分でも、まあそのくらいの日常は教えることはできるだろう
- キャロル
- それに
- キャロル
- 似た様な事を繰り返さないためにも、子供には真摯に向き合わないと…な
- キャロル
- そうして、今回の一連の任務についての終幕は
- キャロル
- 静かに、静かに幕を下ろした
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
-
- キャロル
- 終わり
- ミア
- お疲れ様
- グレイ
- 後日談って感じでよかった
- キャロル
- うわ!ありがとう!
- キャロル
- 一応顔出してあげないとな…
- ウェルダン
- お疲れシャン!良かったよ!
- グレイ
- 真面目だな…せいぜい強くなれ
- GM
- まああんまり遅くなっても(もう遅いけど)悪いしそろそろ解散するか…♦︎
- グレイ
- そうだな
- キャロル
- ああ。
- ミア
- ええ
- キャロル
- 寝る
来い
- GM
- 藍素霞今いないけどみんなお疲れシャンだァ〜!!!
- キャロル
- と言うわけで卓立ててGMもPLもお疲れシャン!
楽しかったぞ!!
またね〜〜〜!!!
- ミア
- みんなお疲れシャン!
またね~~~!!!
- GM
- またね〜〜〜〜!!!!
- グレイ
- お疲れシャンだ
最後にPCのロイス取っておく
- グレイ
- 上限越えているが終わった後だし許してくれ(^^)
藍素
〇あそこまで自由だと羨ましくなる/頭がおかしい奴だが…本人なりに色々大変なのかもな
ミア
〇吸血鬼と聞いてどんな女かと思ったが藍素を運んでくれたりイメージより優しいやつだったな/あの銃の攻撃力は恐ろしい…敵には回したくないな
キャロル
〇まさかあそこでまで熱い奴だったな/元FHだったとはな…とてもそうには思えんが人の過去はそうわからんという事か
- グレイ
- 個人的にいいRPできた感じあって楽しかった
GMと他の参加シャンには感謝する
またね~~~!!!
- GM
- ログはスレとかに上げておく…良かったな